「Tokyo Underground Killer」本日発売。ネオンに染まる未来の東京を舞台に,殺し屋の戦いを描くサイバーパンク・一人称アクション

3DM Games,Gone Shootinは2025年9月5日,「Tokyo Underground Killer」を発売した。価格は1400円(税込)。本作は,「シンジュク・ヴァンパイア」と恐れられる殺し屋「コバヤシ」が,ユニークな武器を駆使して戦うサイバーパンク・一人称アクションだ。
サイバーパンクアクション「Tokyo Underground Killer」,9月5日にSteamでリリース決定

Gone Shootinは本日(2025年8月15日),PC向け新作タイトル「Tokyo Underground Killer」を9月5日にSteamでリリースすると発表した。価格は1480円(税込)。本作は,現実の東京をモチーフとした世界を舞台に,血しぶきとネオンに彩られた過激でド派手な大立ち回りを体験できるサイバーパンクアクションゲームだ。
近未来の東京で殺し屋が暗躍する“ネオンノワール”アクション「Tokyo Underground Killer」,最新デモをプレイ

Phoenix Game Productionsが開発中の一人称視点型アクションゲーム「Tokyo Underground Killer」の最新プレイアブルデモが,インディーゲームイベント「BitSummit Draft 2024」に展示されていた。会場で,開発者であるダニエル・ヘジャジ氏に話を聞いた。