BatteryNote
ゲーム紹介
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
あらすじ
コールドスリープから目を覚ました「メカニックくずれ」のあなたは、わけあって壊れかけの3体のロボットたちと対面します。
ダイナーのウェイターロボット、ジェシカ。
オフィスを監視するためのセキュリティロボット、サーベリー。
軍事用に開発されたと思しき戦闘ロボット、デバインドR7。
薄暗いガレージのなかで、あなたは彼ら電池切れのロボットたちを充電してこの世に呼び戻します。
そのあとは、対話によって記憶をのぞいてもよし。高電圧を流して、ロボットたちの反応を楽しんでもよし。
ただし、彼らのバッテリーの寿命はあとわずか。その「余生」をどう過ごさせるかは、あなたの手にかかっています…。
ゲーム性
3体のロボットのうち1体ずつ選択し、制限時間のなかで彼らを充電したり、会話したりするアドベンチャーゲームです。
彼らをどのように扱うかで、反応が変わり、彼らの運命とともに、ゲームのエンディングが少しずつ変化します。
ロボットたちを幸せにするも、不幸にするも、コンセントと高電圧スイッチを持つ、あなたに選択権があるのです。
シナリオは何度も繰り返せます。
すべてのエンディングの実績を解除するために頑張ってもいいですし、
彼らを幸せにすることだけを目的に頑張ってもかまいません。
特徴
・90年代の携帯ゲーム機などを彷彿とさせる、なつかしい4色のドット絵表現
・魅力的なロボットのキャラクターたちと、さまざまな会話を楽しめる
・1回あたりのプレイ時間は15分程度で、スナック感覚で遊べる
最新記事(全1件)
[インタビュー]ロボットに過電流を加えてお仕置きする「BatteryNote」は,キャラを知りたいピュアな好奇心を刺激される[BitSummit]
![[インタビュー]ロボットに過電流を加えてお仕置きする「BatteryNote」は,キャラを知りたいピュアな好奇心を刺激される[BitSummit]](/games/931/G093100/20250723031/TN/015.jpg)
ロボットに過電流を加えて「お仕置き」する短編SFアドベンチャー「BatteryNote」が京都・みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」の会場に出展されていた。人外キャラクターに情熱を注ぐ個人ゲーム開発者72studio氏に,制作の経緯や創作への思いを聞いた。
[2025/07/24 10:50]動作スペック
コピーライト
(C)72studio / room6