TOP
TOP
企画記事
話題作
オンラインゲーム
週刊連載
攻略ガイド
レビュー
インタビュー
ムービー
ゲームショウ
プレゼント
配信番組表
PC
Xbox
PS5/PS4
Switch
スマホ
女性向け
VR
ハードウェア
AC
アナログ
▼その他

企画記事

実は今,ひそかなブームが来ている……! 中国&韓国実写ムービーアドベンチャーゲームの世界

実は今,ひそかなブームが来ている……! 中国&韓国実写ムービーアドベンチャーゲームの世界

 ここ数年,主に中国や韓国のスタジオによる実写ムービーがメインのアドベンチャーゲームをよく見かけるようになった。Steamレビューで高評価を受けるタイトルも目立っているので,最近リリースされた7作品を紹介しよう。

[インタビュー]「バイオハザード レクイエム」のレオンは「RE:4」ベースの爽快なものに。過去最大級に追い詰められ,限界に挑む戦い

[インタビュー]「バイオハザード レクイエム」のレオンは「RE:4」ベースの爽快なものに。過去最大級に追い詰められ,限界に挑む戦い

 2025年12月12日,カプコンの「バイオハザード レクイエム」にレオン・S・ケネディの登場がアナウンスされ,バイオハザードクラスタが大きな盛り上がりを見せている。発表の同日,プロデューサーの熊澤雅登氏,ディレクターの中西晃史氏への合同インタビューが行われたので,その模様をお届けする。

思ったよりもマイペースで合戦に参加できる。「信長の野望 真戦」のβテストで見えてきた気軽に楽しめる対人戦の仕組み【PR】

思ったよりもマイペースで合戦に参加できる。「信長の野望 真戦」のβテストで見えてきた気軽に楽しめる対人戦の仕組み【PR】

 Qookka Entertainmentの新作「信長の野望 真戦」で,10月23日〜11月24日にかけて,Android向けのβテストが実施された。“真戦シリーズ”といえば合戦だが,本作ではどのように戦うのか。中国地方の片隅でのほほんと内政をしていたところ,「戦に参加せよ!」とのお達しがあったので,合戦に馳せ参じてみた。

[インタビュー]Switch版発売目前「陰キャラブコメ」AGF2025初出展。作者のじょせふ氏&スタッフK氏に聞く制作裏話

[インタビュー]Switch版発売目前「陰キャラブコメ」AGF2025初出展。作者のじょせふ氏&スタッフK氏に聞く制作裏話

 2025年10月に3周年を迎えた「陰キャラブコメ」がAGF2025に初出展。会場を盛り上げたブースを紹介するとともに,Nintendo Switch版の発売を控える作者じょせふ氏とスタッフK氏に制作の裏側や“陰色の青春”のこだわりを聞いた。

[プレイレポ]新機軸サバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」は高難度すぎる。だから魅力であり,格別な達成感と安堵感が味わえる

[プレイレポ]新機軸サバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」は高難度すぎる。だから魅力であり,格別な達成感と安堵感が味わえる

 セガは本日(2025年12月11日),Bloober Teamが開発を手がけるサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」のパッケージ版を発売した。9月にダウンロード版がリリースされている本作は,Steamレビューをはじめとする評判も上々だ。この機会にあらためて本作を紹介したい。

「ポケモンごいた」体験会に参加してきた。日本の伝統ゲームと「ポケモン」の組み合わせは意外なくらいに良好だった!

「ポケモンごいた」体験会に参加してきた。日本の伝統ゲームと「ポケモン」の組み合わせは意外なくらいに良好だった!

 近年,ポケモンに関連するアナログゲームがちょくちょく発売されているが,その中でも「ポケモンごいた」からは一味違う雰囲気を感じる。ひと足早く新商品を体験する機会を得たので,基本的なルールと合わせて紹介しよう。

[インタビュー]AAAじゃなくてBBB――“忘れられない一本”を作らんとする,若き韓国インディーチームStudio BBBの現在地

[インタビュー]AAAじゃなくてBBB――“忘れられない一本”を作らんとする,若き韓国インディーチームStudio BBBの現在地

 どこのゲームショウにいってもこの人達いるな……と思って,この9月にちょっと会って話してみたのが,韓国のインディーチームStudio BBBだ。そのときに,なんの気なしに次のインタビューを約束したのだが,いざ話を聞いてみると,思っていたよりずっとドライにちゃんと運営されていた。

[インタビュー]みんなしてこういうのが大好きだから生まれた,ポスアポ美少女ミリタリー+ローグライク要素ありな「Gate of Gates」

[インタビュー]みんなしてこういうのが大好きだから生まれた,ポスアポ美少女ミリタリー+ローグライク要素ありな「Gate of Gates」

 G-STAR 2025で,Webzenが配信する「Gate of Gates」インタビューを実施した。本作はポストアポカリプスと美少女ミリタリーの世界観に,ディフェンス系ストラテジーをかけ合わせたタイトルだが,その開発方針はいかなるものか。

[インタビュー]「Toxic-a-Holic」1周年で見えた“広がり”の裏側と,「補講男子」最新ドラマCDで描かれるキャラクターの成長

[インタビュー]「Toxic-a-Holic」1周年で見えた“広がり”の裏側と,「補講男子」最新ドラマCDで描かれるキャラクターの成長

 アース・スター スピカが手がける「Toxic-a-Holic」1周年の裏側と,「補講男子」最新ドラマCDの見どころに迫るスタッフインタビューをお届け。制作に込めた思いやキャラクターの成長,今後の展開など,2大プロジェクトの“今”を語ってもらった。

[インタビュー]「三國志」40周年企画! 歴代の“武将イラスト”の変遷を,実際に描いてきた人たちと眺めてみた

[インタビュー]「三國志」40周年企画! 歴代の“武将イラスト”の変遷を,実際に描いてきた人たちと眺めてみた

 コーエーテクモゲームスのシミュレーションゲーム「三國志」の絵は,いったいどのように描かれてきたのか? 「信長の野望」企画に続き,“シブサワ・コウ”ブランドのデザインチーム,亀井亮太氏と木村勇作氏に話をうかがった

[インタビュー]Xbox 360発売から20年。専門誌の編集長だった松井ムネタツ氏が語るその魅力,伸び悩む国内販売に感じた歯がゆさ,そして終焉

[インタビュー]Xbox 360発売から20年。専門誌の編集長だった松井ムネタツ氏が語るその魅力,伸び悩む国内販売に感じた歯がゆさ,そして終焉

 Xbox 360が,2025年12月10日に国内発売から20周年を迎えた。全世界での販売台数が8500万を超えた一方,日本では今一つ盛り上がりきれなかった印象が強い同機について,当時専門誌の編集長を務めていた松井ムネタツ氏に聞いた。

河津秋敏氏たちと巡る「ロマンシング佐賀2025」同行記(後編)。旅の最後に待っていたもの――それは最終決戦ではなく,終わりなき冒険の始まり

河津秋敏氏たちと巡る「ロマンシング佐賀2025」同行記(後編)。旅の最後に待っていたもの――それは最終決戦ではなく,終わりなき冒険の始まり

 佐賀県とスクウェア・エニックスのロマ佐賀プロジェクトチームとともに巡る,「ロマンシング佐賀2025」取材記の後編をお届け。河津秋敏氏や市川雅統氏とともに有田や伊万里のリージョンを旅し,そこでたどり着いたものとは……。

マルチに没頭していたあの頃から15年の時を経て初めて挑むゾンビモード。撃ち合いだけじゃない「CoD: BO7」体験は今だからこそ楽しめる【PR】

マルチに没頭していたあの頃から15年の時を経て初めて挑むゾンビモード。撃ち合いだけじゃない「CoD: BO7」体験は今だからこそ楽しめる【PR】

 2025年11月14日,Activisionから発売された「Call of Duty」シリーズの最新作「Call of Duty: Black Ops7」。数多くのゲームモードが用意されている本作だが,今回はその中でもゾンビモードにフォーカスしたプレイレポートをお届けしよう。

終わりのない冬と押し寄せる敵の波。500枚以上のカードを駆使する「フロストバウンド」はタワーディフェンス系デッキ構築ローグライトの新星だ【PR】

終わりのない冬と押し寄せる敵の波。500枚以上のカードを駆使する「フロストバウンド」はタワーディフェンス系デッキ構築ローグライトの新星だ【PR】

 Lyra StudioがSteamで配信している「フロストバウンド / FrostBound」は,“終わりのない冬”を舞台に,タワーディフェンスをカードで表現している意欲作だ。群雄割拠のデッキ構築ローグライト界隈に現れた,注目すべき新星を紹介しよう。

「ブレマイ」と「サンリオキャラクターズ」のKAWAIIすぎる共演! 「Welcome! KAWAII Cafe♡Aporia × Sanrio characters」開催中

「ブレマイ」と「サンリオキャラクターズ」のKAWAIIすぎる共演! 「Welcome! KAWAII Cafe♡Aporia × Sanrio characters」開催中

 スマホアプリ「ブレイクマイケース」で,サンリオキャラクターたちがAporiaに来店する「Welcome! KAWAII Cafe♡ Aporia × Sanrio characters」コラボが開催中だ。スタッフたちとキティたちが織り成す“かわいい”交流や限定カード,特別なパズルステージなど,本イベントの魅力を紹介する。

[レビュー]1つのアパートの,かつての住人の物語を描く。小さな人生を通して世界を照らす“これぞインディー”な一作「The Berlin Apartment」

[レビュー]1つのアパートの,かつての住人の物語を描く。小さな人生を通して世界を照らす“これぞインディー”な一作「The Berlin Apartment」

 遠くの国の,遠い時代のお話だけど,なにかが自分に響いてくる――Blue Backpack制作による「The Berlin Apartment」は,ドイツ・ベルリンの古いアパートの一室を舞台としたアドベンチャーゲーム。PARCO GAMESのパブリッシング第1弾で,その物語性で静かに注目を集めている本作の魅力を紹介しよう。

創造と創作が前へ進む力になる。傷ついたアーティストの心の旅を描く2D探索アクション「Constance」

創造と創作が前へ進む力になる。傷ついたアーティストの心の旅を描く2D探索アクション「Constance」

 ドイツ・ベルリンの独立系スタジオBlue Backpackが手掛ける「Constance」は,手描きアートが目を引く2D探索アクションゲームだ。不思議な世界に迷い込んだアーティスト・コンスタンスは,絵筆を武器に創作で困難を乗り越え,その旅のなかで心に傷を負った自分自身に向き合う。

河津秋敏氏たちと巡る「ロマンシング佐賀2025」同行記(前編)。有田と伊万里で出会った数々の"驚異"とは

河津秋敏氏たちと巡る「ロマンシング佐賀2025」同行記(前編)。有田と伊万里で出会った数々の"驚異"とは

 佐賀県の毎年の名物イベントとなった「ロマンシング佐賀」。11年目となるロマ佐賀2025のメインリージョンとなるのが有田と伊万里だ。今年も4Gamerは佐賀県とスクウェア・エニックスのロマ佐賀プロジェクトチームに参加。河津秋敏氏や市川雅統氏とともに“やきものの聖地”を巡る冒険へと向かったのだった……。

[インタビュー]豪快,ド派手に「EVILBANE」。4人協力アクションは無双か,モンハンか,ソウルライクか。どれに寄るかはこれから次第

[インタビュー]豪快,ド派手に「EVILBANE」。4人協力アクションは無双か,モンハンか,ソウルライクか。どれに寄るかはこれから次第

 G-STAR 2025で,Netmarbleの新作アクションゲーム「EVILBANE」インタビューを実施した。MMORPG「レイヴン」を原作とする,ダークファンタジーな世界での豪快な協力型4人マルチプレイについて,キーマンたちに話をうかがった。

[インタビュー]「NIGHT CROWS」のローンチ前日に解雇──それでもHenry Chang氏がWeb3にこだわるその背景

[インタビュー]「NIGHT CROWS」のローンチ前日に解雇──それでもHenry Chang氏がWeb3にこだわるその背景

 韓国でのブロックチェーンゲーム第一人者といえば,WEMIXを作り上げたHenry Chang氏であることは,比較的多くの人が同意してくれると思う。WEMIXとそのエコシステムを作り上げたあと,突如解雇されて起訴されて,しばらく業界で噂を聞かなくなっていたが,2025年のG-STARに戻ってきた。しかもまたブロックチェーンゲームで。

吉田修平氏が中国最大級のインディーゲームイベントに初参加。中国インディーシーンの特徴や変化などを「WePlay2025」の会場で聞いた

吉田修平氏が中国最大級のインディーゲームイベントに初参加。中国インディーシーンの特徴や変化などを「WePlay2025」の会場で聞いた

 中国最大級のインディーゲームイベント「WePlay Expo 2025」で,元SIEワールドワイド・スタジオのトップである吉田修平氏を見かけた。WePlayへの参加は今回が初という吉田氏に,中国のインディーシーンの特徴や変化を中心にいろいろとお話を聞いた。

ダイスをジャラジャラ,揃えてドカン! ド派手な対戦ダイスゲーム「DICE THRONE」をゲムマ会場で遊んできた

ダイスをジャラジャラ,揃えてドカン! ド派手な対戦ダイスゲーム「DICE THRONE」をゲムマ会場で遊んできた

 2025年11月22日と23日に開催された「ゲームマーケット 2025秋」のDexker Gamesブースで,新作ダイスゲーム「DICE THRONE」の日本語版が先行販売されていた。海外の人気作が初めて日本語化されたとのことなので,さっそく現地でプレイしてみた。

ゲーム工房スパ帝国の「ナショナルエコノミー」が“完全版”になって復活。その色褪せない魅力と,新しくなったコンポーネントをチェックしてきた

ゲーム工房スパ帝国の「ナショナルエコノミー」が“完全版”になって復活。その色褪せない魅力と,新しくなったコンポーネントをチェックしてきた

 2025年11月22日と23日に開催された「ゲームマーケット 2025秋」のコロコロ堂ブースに,名作経済シム「ナショナルエコノミー」の“完全版”が出展,販売が行われていた。クラウドファンディングで2190万円もの支援を受けて“復刻”した本作の内容と,新しくなったパッケージをチェックしてみよう。

Richard Garfield氏が手がけた新作「マインドバグ 最初の邂逅」をプレイ。敵クリーチャーをいつでも奪える,型破りな対戦カードゲーム

Richard Garfield氏が手がけた新作「マインドバグ 最初の邂逅」をプレイ。敵クリーチャーをいつでも奪える,型破りな対戦カードゲーム

 JELLY JELLY GAMESの新製品「マインドバグ 最初の邂逅」の日本語版が,2025年11月22日と23日に開催された「ゲームマーケット 2025秋」で先行販売された。「マジック・ザ・ギャザリング」のRichard Garfield氏がデザインに参加したタイトルとして話題を集めた本作は,いったいどんなゲームなのだろうか。

[インタビュー]3周年を迎えた「信長の野望 覇道」に“UR武将”現る! SSRとリンクするってどういうこと!?

[インタビュー]3周年を迎えた「信長の野望 覇道」に“UR武将”現る! SSRとリンクするってどういうこと!?

 コーエーテクモゲームスのMMO戦略シミュレーションゲーム「信長の野望 覇道」が,2025年12月1日にサービス3周年を迎えた。今回は新要素「UR武将」やシーズン13「嵐世鳴動」について,運営プロデューサーの黒田智広氏に話を聞いた。

[プレイレポ]「餓狼伝説 City of the Wolves」に参戦するMr.BIGのバトルアクションをチェック。シリーズ初参戦となるその性能はいかに

[プレイレポ]「餓狼伝説 City of the Wolves」に参戦するMr.BIGのバトルアクションをチェック。シリーズ初参戦となるその性能はいかに

 「餓狼伝説 City of the Wolves」に,「龍虎の拳」の初代ボスとして知られるMr.BIGが12月9日に参戦する。一目見たら忘れないインパクトの強い外見と,悪のカリスマともいえるキャラクター性で人気のMr.BIGが,どのように落とし込まれているのか。先行試遊で確認できたアクションの数々を紹介しよう。

[インタビュー]25周年を迎えたグランドストラテジーの金字塔「トータルウォー」シリーズを開発するCreative Assemblyのベテランに聞く,“これから”と日本語化

[インタビュー]25周年を迎えたグランドストラテジーの金字塔「トータルウォー」シリーズを開発するCreative Assemblyのベテランに聞く,“これから”と日本語化

 Creative Assemblyの看板タイトルである「トータルウォー」シリーズは,25周年を迎えた。内政や外交を行うターン制の戦略パートと,兵を指揮して戦うリアルタイムバトルを組み合わせたユニークなゲーム性により,多くのファンを獲得した。そんなシリーズを手掛けてきたCreative Assemblyのベテラン開発者にインタビューを実施した。

指1本で城塞をぶち壊す「Castle Crumble」。物理演算による破壊の美学を味わおう(今日から始めろApple Arcade #54)

指1本で城塞をぶち壊す「Castle Crumble」。物理演算による破壊の美学を味わおう(今日から始めろApple Arcade #54)

 毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第54回では,指1本で城を破壊しまくる「Castle Crumble」を紹介する。

[インタビュー]コンテンツの中に変革と進化の行く先が見える。「FFXIV」パッチ7.4“霧の中の理想郷”について吉田直樹氏に聞いた

[インタビュー]コンテンツの中に変革と進化の行く先が見える。「FFXIV」パッチ7.4“霧の中の理想郷”について吉田直樹氏に聞いた

 MMORPG「FFXIV」で,12月16日に最新パッチ7.4「霧の中の理想郷」が実装される予定だ。メインクエストや8人レイドの最終章など注目度も高いアップデートだが,とくに武具投影の制限緩和に喜んだプレイヤーも多いはず。なぜ,いま緩和に踏み切ったのか。最新パッチの内容を含め,プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に聞いた。

五行元素を操るダイナミックなバトルでフィールド破壊も可能。東方のスチームパンク×オープンワールドアクションRPG「逆神者」合同インタビュー

五行元素を操るダイナミックなバトルでフィールド破壊も可能。東方のスチームパンク×オープンワールドアクションRPG「逆神者」合同インタビュー

 Pathea Gamesが手がける新作アクションRPG「逆神者(The God Slayer)」の実機プレイ映像が公開された。本作は「東方のスチームパンク」を掲げるオープンワールド作品で,五行元素を駆使する戦闘やフィールド破壊などが特徴。WePlay 2025ではメディア向け合同インタビューが実施され,開発陣に本作の世界観やシステムについて聞いた。

[プレイレポ]「LET IT DIE: INFERNO」は,プレイするたびに,心が動く。プレイヤーに“アイテムへの執着”を強く呼び起こさせる体験が楽しい

[プレイレポ]「LET IT DIE: INFERNO」は,プレイするたびに,心が動く。プレイヤーに“アイテムへの執着”を強く呼び起こさせる体験が楽しい

 ガンホー・オンライン・エンターテイメントは,ローグライトアクションRPG「LET IT DIE: INFERNO」を2025年12月4日に発売する。ローグライトとエクストラクションの要素が合わさったシリーズ最新作のプレイレポートをお届けしよう。

[プレイレポ]未知の惑星で始まるサムス・アランの新たな冒険。シリーズ新章の幕が開く「メトロイドプライム4 ビヨンド」先行プレイ

[プレイレポ]未知の惑星で始まるサムス・アランの新たな冒険。シリーズ新章の幕が開く「メトロイドプライム4 ビヨンド」先行プレイ

 「メトロイドプライム」シリーズのおよそ18年ぶりとなる完全新作「メトロイドプライム4 ビヨンド」の先行プレイレポートをお届けしよう。惑星・ビューロスを舞台にサムス・アランの新たな物語を描く“プライム新章”は,物語と世界の背景にあるものを紐解くような冒険と探索の楽しさにあふれていた。

[プレイレポ]復讐と復興の物語を描く「オクトパストラベラー0」。第1作と同じ大陸で紡がれる,シリーズの正統進化と安心感に満ちた最新作

[プレイレポ]復讐と復興の物語を描く「オクトパストラベラー0」。第1作と同じ大陸で紡がれる,シリーズの正統進化と安心感に満ちた最新作

 スクウェア・エニックスは2025年12月4日,「オクトパストラベラー0」の発売を予定している。シリーズ第1作に登場したオルステラ大陸を舞台とする最新作だ。事前に製品版相当のビルドを提供してもらったので,プレイレポートを掲載する。

[プレイレポ]世界を支配しただけでは終わらない。「歴史の終わり」は国家の“分断”と“憎悪”を管理し,安定をもたらすために奔走する意欲作だ

[プレイレポ]世界を支配しただけでは終わらない。「歴史の終わり」は国家の“分断”と“憎悪”を管理し,安定をもたらすために奔走する意欲作だ

 トライシステムのインディーゲームレーベル・WorldMapが手がけるPC用ソフト「歴史の終わり」は,2025年12月10日にアーリーアクセスの開始を予定している。畳部屋氏の最新作は,自由に世界を冒険する“サンドボックス型ストラテジーRPG”を謳うタイトルだ。

[プレイレポ]「アナザーエデン」の「FFIX」コラボ協奏を先行体験。アレクサンドリアの街並みやトランスの再現など,原作をリスペクトした作り込みはさすがの一言

[プレイレポ]「アナザーエデン」の「FFIX」コラボ協奏を先行体験。アレクサンドリアの街並みやトランスの再現など,原作をリスペクトした作り込みはさすがの一言

 WFSは,サービス中のスマートフォン向けシングルプレイ専用RPG「アナザーエデン 時空を超える猫」にて,「ファイナルファンタジーIX」とのコラボを2025年12月4日に開始する。4Gamerは,コラボのスタートに先駆けて協奏の序盤に触れる機会を得たので,コラボの概要と試遊で確認できた内容を紹介していこう。

「GBVSR」に2つの新操作が登場! かずのこプロとなかおさんと一緒に操作感を確かめてきた【PR】

「GBVSR」に2つの新操作が登場! かずのこプロとなかおさんと一緒に操作感を確かめてきた【PR】

 Cygamesの対戦格闘ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」Ver 2.40アップデートが本日実装された。今回の更新の目玉は,新操作の「スマート」「スーパーアルティメット」の追加となる。実装前にかずのこプロとなかおさんと一緒に操作感を確かめてきたので,その模様をお届けする。

のほほんと進められる一方で,“信長”らしい重厚なゲーム構造が魅力的な「信長の野望 真戦」βテストをレポート【PR】

のほほんと進められる一方で,“信長”らしい重厚なゲーム構造が魅力的な「信長の野望 真戦」βテストをレポート【PR】

 Qookka Entertainmentは,新作「信長の野望 真戦」にて10月23日から約1か月,Android向けのβテストを行った。基本的には前作「三國志 真戦」を踏襲しているという本作だが,どのような作品に仕上がったのか。今回,このβテストに参加してみたので,プレイレポートをお届けしよう。

[インタビュー]俺カルこと「俺だけレベルアップな件:KARMA」で,開発陣と原作陣が埋めていく,水篠 旬の27年間

[インタビュー]俺カルこと「俺だけレベルアップな件:KARMA」で,開発陣と原作陣が埋めていく,水篠 旬の27年間

 G-STAR 2025で,Netmarbleの新作ローグライトアクションRPG「俺だけレベルアップな件:KARMA」インタビューを実施した。“次元の狭間での27年間の君主戦争”に着目した理由を,原作のお膝元で活動する人に聞いてみよう。

[プレイレポ] 巨人の伝承が残るイザンの地で,ニキを待つ新たなドラマ! 「インフィニティニキ」Ver2.0「大地の祷律」紹介

[プレイレポ] 巨人の伝承が残るイザンの地で,ニキを待つ新たなドラマ! 「インフィニティニキ」Ver2.0「大地の祷律」紹介

 「インフィニティニキ」Ver2.0「大地の祷律」では,巨人の伝承が残るイザンの地を舞台に,新たな物語や探索要素,スキルコーデが追加された。本稿では,新エリアでの冒険や新スキルの手触りなど,アップデートの見どころをレポートする。

[プレイレポ]「スーパーダンガンロンパ2×2」では,オリジナル版とは異なる物語が展開。グラフィックスの刷新やアニメ演出の追加も

[プレイレポ]「スーパーダンガンロンパ2×2」では,オリジナル版とは異なる物語が展開。グラフィックスの刷新やアニメ演出の追加も

 スパイク・チュンソフトが2026年内にリリースを予定している「スーパーダンガンロンパ2×2」は,ハイスピード推理アクション「ダンガンロンパ」シリーズの最新作だ。「スーパーダンガンロンパ2」の名を持つものの,同作とはまったく異なる物語が展開する。

[プレイレポ]ダークな世界観と謎めいた物語を持つ「カラス」が現行機で復活。これぞ鬱系シューティング

[プレイレポ]ダークな世界観と謎めいた物語を持つ「カラス」が現行機で復活。これぞ鬱系シューティング

 RS34は,シューティングゲーム「カラス」を2025年11月27日に発売した。カラスは2006年にアーケード用として発表され,独特のシステムと爽快なプレイ感,ダークな雰囲気漂う謎めいた物語が展開することで話題を呼んだ。現行機向けに復活したカラスを,歴史的意義と共に紹介しよう。

[インタビュー]“個々の強さ”が光る6人。ミュージカル「フラガリアメモリーズ」キャスト陣が見せるBLUE BOUQUETの関係性

[インタビュー]“個々の強さ”が光る6人。ミュージカル「フラガリアメモリーズ」キャスト陣が見せるBLUE BOUQUETの関係性

 「ミュージカル『フラガリアメモリーズ』〜Promise of Love〜」の東京公演が,11月21日より上演されている。本作で中心となる青の大陸の騎士「BLUE BOUQUET」のキャスト6名にインタビューを実施した。本稿ではその内容をお届けする。

[プレイレポ]「鉄拳8」の新キャラ「ミアリズ」を先行体験。初心者にも扱いやすい操作感で,意表も突ける

[プレイレポ]「鉄拳8」の新キャラ「ミアリズ」を先行体験。初心者にも扱いやすい操作感で,意表も突ける

 バンダイナムコエンターテインメントは,「鉄拳8」シーズン2の第4弾追加キャラ「ミアリズ」の早期アクセスを2025年12月2日に開始する(※一般アクセスは12月5日から)。4Gamerでは実装に先駆けて本キャラを体験してきたので,その内容をレポートしよう。

パルワールドのポケットペアがインディーゲームを支援する理由。開発者を信頼し,自主性を尊重するマインドを責任者に聞いた[WePlay2025]

パルワールドのポケットペアがインディーゲームを支援する理由。開発者を信頼し,自主性を尊重するマインドを責任者に聞いた[WePlay2025]

 「パルワールド」「クラフトピア」などで知られるポケットペアのパブリッシング事業「Pocketpair Publishing」は,開発者の自主性を最大限に尊重した支援を実施している。責任者であるJohn "Bucky" Buckley氏に,詳しく話を聞いた。

幻覚と現実の狭間で,真実を求めてあがく。超常現象探索ゲーム「Who's at the door?」の魅力をお届け【PR】

幻覚と現実の狭間で,真実を求めてあがく。超常現象探索ゲーム「Who's at the door?」の魅力をお届け【PR】

 幻覚と現実の狭間で,真実を求めてあがく。超常現象探索ゲーム「Who's at the door?」の魅力をネタバレなしでお届けしていこう。恐ろしい異変と幻覚がプレイヤーの心を苛む中,主人公の隠された過去が徐々に明らかになっていくという,ホラー仕立ての作品だ。

人間は,世界は,分からないから面白いし思考したくなる――壊すことで世界が作られる不思議なシューター「Dreams of Another」が描くもの

人間は,世界は,分からないから面白いし思考したくなる――壊すことで世界が作られる不思議なシューター「Dreams of Another」が描くもの

 銃を撃ち,壊すことで“創る”。Q-Gamesのアクションゲーム「Dreams of Another」は,ポイントクラウド(点群データ)を用いて表現された夢の(ような)世界でなにを描き,なにを届けようとしているのか。プレイした感想とディレクターのBaiyon氏のインタビューを交えてそれに迫る。

行動はサイコロの出た面で決まるターン制RPG「Sigilfarer」。ポーランド発のボードゲーム風サイコロ構築型ローグライク[WePlay2025]

行動はサイコロの出た面で決まるターン制RPG「Sigilfarer」。ポーランド発のボードゲーム風サイコロ構築型ローグライク[WePlay2025]

 「WePlay Expo 2025」のポーランドパビリオンで,ターン制RPG「Sigilfarer」を体験した。プレイヤーの装備に合わせてサイコロの面が変化し,行動はサイコロの出た面で決まる。パブリッシャのAnshar Publishing取締役COOへのインタビューもあわせてお届けする。

危うい魅力を放つ少女と世紀末の1998年に世界滅亡へ。刺さる人には抜け出せなくなる「Rain98」の魅力とは何か[WePlay2025]

危うい魅力を放つ少女と世紀末の1998年に世界滅亡へ。刺さる人には抜け出せなくなる「Rain98」の魅力とは何か[WePlay2025]

 1990年代後半の空気を色濃くまとったサイコホラーADV「Rain98」が,WePlay Expo 2025の会場に出展されていた。平成レトロの残り香が漂うアパートを舞台に,不穏でありながらどこか目を離せない謎の少女・雨原玲奈と奇妙な共同生活を送り,破滅へ向かう物語を体験する作品だ。

[プレイレポ]シリーズ最新作「遙かなる時空の中で 龍宮の神子」,八葉との関係がより甘く深く。添い寝や神気注入で特別な時間を体験

[プレイレポ]シリーズ最新作「遙かなる時空の中で 龍宮の神子」,八葉との関係がより甘く深く。添い寝や神気注入で特別な時間を体験

 「遙かなる時空の中で」シリーズ最新作「遙かなる時空の中で 龍宮の神子」がスマホ向けに登場。本稿では先行プレイレポートとして,海底の“龍宮”を舞台に八葉と絆を紡ぐ新章や,添い寝・神気注入など新要素による特別な体験を紹介する。

衝撃的なほどメタルでディープなTRPG「Mörk Borg」の魅力とは。日本語版クラウドファンディング中の同作について,翻訳者に話を聞いてみた

衝撃的なほどメタルでディープなTRPG「Mörk Borg」の魅力とは。日本語版クラウドファンディング中の同作について,翻訳者に話を聞いてみた

 「ゲームマーケット2025秋」でTRPG関連のブースをめぐっていたところ,クラウドファンディング中の「Mörk Borg」の日本語翻訳を担当しているMontro氏が,とあるブースの裏で売り子をしていた。同作の魅力とクラウドファンディング終了後の展開を氏に話を聞いてみたので,その模様をお伝えする。