ホラー/オカルト
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「IdentityV 第五人格」極楽湯・RAKU SPAグループ10店舗でコラボキャンペーンを開始。浴衣姿の庭師たちのコラボグッズなどを販売

極楽湯は本日(2025年7月17日),GK Marketingとの共同開催で「IdentityV 第五人格」コラボキャンペーンを,極楽湯・RAKU SPAグループ10店舗で開始した。キャンペーンでは,「第五人格プラスセット」や,コラボグッズ,コラボメニューの販売,コラボ風呂,コラボ装飾,Xキャンペーンが実施される。
エンターテインメント業界の権力と腐敗を描くサイコホラー「Dead Take」の発売日が7月31日に決定。最新PVを公開し,フルキャストも発表

ポケットペアは本日,PCゲーム「Dead Take」を7月31日に発売すると発表した。本作は,Surgent Studiosが開発する一人称視点のサイコホラーだ。実際のショービジネスの経験をもとに,エンターテインメント業界の権力と腐敗を描くという。発表にあわせて,最新PVも公開され,キャストの全容が明らかになった。
「ロリポップチェーンソー」,複数の新規プロジェクトを展開していくと発表。台湾NADA HOLDINGSとパートナーシップ契約を締結

NADA HOLDINGSは本日(2025年7月17日),ドラガミゲームスとパートナーシップ契約を締結し,「ロリポップチェーンソー」に関する複数の新規プロジェクトを共同で展開していくと発表した。両社はすでに,本プロジェクトに向けた企画準備およびチーム編成に着手しているという。
幽霊に思いっきりやり返せるホラーTPS「近畿霊務局」,PS5/Xbox Series X|S版を本日発売。公認除霊師として,違法幽霊を除霊しよう

あまたは本日,霧笛ノト氏が開発した「近畿霊務局」のPS5/Xbox Series X|S版を発売した。本作は,徒手格闘,ガンシューティング,ステルスアクションで違法幽霊を除霊するホラーTPSだ。日本のホラーゲームでは,幽霊に物理攻撃が効かないものが多いが,本作では「幽霊に思いっきりやり返せる」という。
実際に起きた事件を基にしたホラーアドベンチャー「Eilean Mor: The Lost Keepers」発表。3人の灯台守が突如姿を消した謎を追う

トルコのBatuhan Gündüz Gamesは2025年7月15日,新作ホラーアドベンチャー「Eilean Mor: The Lost Keepers」を発表し,トレイラーを公開した。世界設定のベースとなっているのは,1900年にスコットランドで実際に起こった失踪事件だ。
ゴールできないお化け屋敷を運営していくタワーディフェンス「HauntedManager」,8月6日に発売。とてもイージーモードも収録

サークル「魔女の脳」は,PC用ソフト「HauntedManager」を8月6日にリリースすると発表した。本作は,お化け屋敷を舞台にした見下ろし型タワーディフェンスゲームだ。お化け屋敷の支配人であるプレイヤーは,お客さまがゴールにたどり着く前に恐怖でおののかせ,途中退場させていこう。
「MiSide:ミサイド」の新グッズが関東圏で初登場。「POP UP SHOCHIKU GAMES」,グッズ販売タイトルと試遊タイトルのラインナップを発表

松竹は本日,渋谷の404 Storeで8月15日から17日まで開催予定の「POP UP SHOCHIKU GAMES」について,グッズ販売タイトルと試遊タイトルのラインナップを発表した。本ストアでは,松竹ゲームズがパブリッシングを手掛ける「MiSide:ミサイド」と「ヨグ=ソトースの庭」の新グッズが関東圏で初登場する。
ダウジングロッドが示すのは金だけではない。一人称視点のホラーゲーム「TheDowsing / ダウジング」,Steamストアページを公開

ステアシステムは本日,PC用ソフト「TheDowsing / ダウジング」のSteamストアページを公開した。本作は,ダウジングロッドを手に探索をする一人称視点のホラーゲームだ。一攫千金を目指して,封鎖された金山を訪れた主人公は,残された金を見つけると同時に,言葉にできない“不自然さ”を感じて……。
「おいでませ、こくりさん」,iOS/Android版をリリース。VTuberの来音こくりさんと共に,夜の学校で起きる七不思議を解き明かすノベルゲーム

サイバーステップは本日,スマホアプリ「おいでませ、こくりさん」をリリースした。本作は,VTuberの来音こくりさんが主演を務めるノベルゲームだ。プレイヤーは,ゲーム内の「来音こくり」と共に,夜の学校で起きる七不思議を解き明かしていく。フルボイスで収録されており,一部のシーンはASMRボイスで再生される。
「アクアリウムは踊らない」イラスト展を8月15日から東京・秋葉原で開催。オリジナルグッズの販売や開発者のサイン会を実施

ツクルノモリは本日,フリーホラーゲーム「アクアリウムは踊らない」のイラスト展「アクアリウムは踊らない展」を,8月15日から20日まで東京・秋葉原のアートギャラリー「TAG 秋葉原」で開催すると発表した。展示会では関連イラストの展示のほか,開発者の橙々氏によるサイン会も実施される。
「World War Z VR」,押し寄せるゾンビの大群にフォーカスをあてた最新トレイラーを公開

Saber Interactiveは2025年7月12日,日本時間の8月13日に発売を予定している新作タイトル「World War Z VR」の最新トレイラー「Swarm Trailer」を公開した。ゾンビの大群にフォーカスをあてた内容になっており,さまざまな銃器を使用して,押し寄せるゾンビたちを次々となぎ倒す映像が収録されている。
「野狗子: Slitterhead」の深層に触れる――“肉体と精神”が交わるコンセプトアート展と髙橋美貴氏の個展が東京・銀座で開催中

東京・銀座のヴァニラ画廊にて,「野狗子: Slitterhead」のコンセプトアート展が開催中だ。同作のコンセプトアーティスト・髙橋美貴氏の個展「肉と魂」と同時開催されているイベントの見どころを,髙橋氏,同作のディレクターの外山圭一郎氏,クリーチャーデザイン担当の米山啓介氏のメッセージとともにお届けしよう。
「コープスパーティー」のコンシューマシリーズ発売15周年記念イベント「天神小学校納涼祭2025」,8月8日から東京・秋葉原で開催

MAGES.は本日,「コープスパーティー」のコンシューマシリーズ発売15周年を記念したリアルイベント「天神小学校納涼祭2025 in ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」を,8月8日から31日まで東京・秋葉原で開催すると発表した。会場では,関連グッズの販売やトークショーなどが実施される。
「青鬼」モチーフの完全新作「禁足地〜青鬼の窟〜」が2025年夏に発売へ。長谷川 仁氏や荒堀明弘氏など,著名スタッフが新たな青鬼を描く

ハイドとLiTMUSは本日(2025年7月11日),人気ホラー作品「青鬼」をモチーフとする新作ホラーアクションアドベンチャー「禁足地〜青鬼の窟〜」を2025年夏にリリースすると発表した。奇妙で不気味な現象が巻き起こる“禁忌の場所”たる廃校舎を舞台に,その忌まわしき歴史を明らかにしていく物語が描かれる。
オカルト探索&ターン制ストラテジーRPG「新月同行」,8月7日に正式リリース。バトルシステムなどを紹介したPVも公開に

Garenaは本日(2025年7月11日),スマートフォン向けRPG「新月同行」を8月7日に正式リリースすると発表した。本作は,大都市を舞台にしたオカルト探索&ターン制ストラテジーRPGだ。リリース決定を記念したPVも解禁されており,本作のバトルシステムやキャラクターの一部が紹介されている。
「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」,PS5版を2025年内に発売。チョルノービリ立入禁止区域を舞台としたサバイバルホラーシューター

セガは本日(2025年7月11日),サバイバルホラーシューター「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」のPS5版が,2025年内に発売となる旨をアナウンスした。PS5版では,DualSenseワイヤレスコントローラーのハプティック(触覚)フィードバックやアダプティブトリガーに対応し,より没入感が高くなっている。
1つのミスでガブリ。巨大サメを起こさずに歯の治療せよ。ローグライクホラーゲーム「Shark Dentist」,Steamで近日発売

Alice Gamesは本日,PC向けソフト「Shark Dentist」を発表した。本作は,不気味な地下室にある診療所で働く「サメ歯科医」となって,巨大なサメの歯科治療を行うローグライクなホラーゲームだ。天井に鎖でつながれたサメには麻酔がかけられているが,治療中に手を滑らせれば,致命的な結果に直結する。
「BIOHAZARD Survival Unit」,2025年内にスマホ向けに配信決定。天野喜孝氏が描くオリジナルのクリーチャー参戦も明らかに

アニプレックスは本日(2025年7月11日),スマホ向け新作アプリ「BIOHAZARD Survival Unit」のサービスを,2025年内に日本を含むグローバル市場で開始すると発表した。本作は,「バイオハザード」を題材に,スマホに特化したストラテジーゲームのシステムを採用したタイトル。各アプリストアでは事前登録の受付がスタートしている。
映画「アンティル・ドーン」,山荘を訪れる主人公クローバーや元カレのマックスら登場キャラの相関図と場面カットが公開に

ソニー・ピクチャーズは,2025年8月1日にR18+指定で日本公開を予定している映画「アンティル・ドーン」に登場するキャラクターたちの情報を公開した。今回は,失踪した姉メラニーを探す主人公クローバーや,彼女たちに山荘の存在を教えるガソリンスタンドの店員ドクター・ヒルら7名や相関図が明らかにされた。
SWERY氏と須田剛一氏による新作「ホテル・バルセロナ」,2025年9月に発売決定。BitSummitへの試遊出展も明らかに

CULT GamesとWhite Owlsは2025年7月10日,「ホテル・バルセロナ(HOTEL BARCELONA)」を9月に発売すると発表した。対応機種はPC,PS5,Xbox Series X|S。価格は未定とのこと。本作はクリエイターのSWERY氏と須田剛一氏がタッグを組んで制作する2.5Dアクション。「BitSummit the 13th」への出展も決定している。
元エージェントが“サイバー悪魔”に立ち向かうADV「DIGITAL EXORCIST」,2026年内に産経デジタルのHYPER REALよりリリース決定

産経デジタルが運営するゲームレーベルHYPER REALは本日(2025年7月10日),PC向け新作タイトル「DIGITAL EXORCIST(デジタルエクソシスト)」のパブリッシングを担当すると発表した。発売時期は2026年内を予定している。また,プロローグにあたるスピンオフ作品に日本語を追加するアップデートも実施された。
タイピングでトラウマを打ち消すADV「Pain Pain Go Away!」,BitSummitにプレイアブル出展決定。7月18日にはSteamで体験版も公開に

ストーリーノートは本日(2025年7月10日),PC向け新作タイトル「Pain Pain Go Away!」を,7月18日から20日まで京都市にて開催される「BitSummit the 13th」にプレイアブル出展すると発表した。本作は,特殊な機器を使って患者の深層心理に潜り込み,タイピングでトラウマを打ち消していくアドベンチャーゲームだ。
ハピネット,「BitSummit」への出展を発表。試遊コーナーでは7月17日10:00に情報解禁を予定している新作タイトルも楽しめる

ハピネットは本日(2025年7月10日),京都市勧業館「みやこめっせ」にて7月18日から20日まで開催される「BitSummit the 13th」への出展を発表した。同社ブースでは,7月17日10:00に情報解禁を予定している新作を含む試遊コーナーや,物販,フォトスポットなどが設けられるとのこと。
「The Outlast Trials」,異様なビジュアルの新たな敵“オットー&アローラ”などを追加する大型アップデートを7月15日に配信

Red Barrelsは本日(2025年7月9日),サバイバルホラー「The Outlast Trials」の大型アップデート「Project Diarchy」を,7月15日に実装すると発表した。本アップデートでは,新たな敵「オットー&アローラ」や,新マップ「ショッピングモール」が登場するほか,MKチャレンジの追加などが行われる。
「第五人格×サンリオキャラクターズ展」東京・渋谷で開催。7周年コラボアートイラストを使用した新作グッズなどを販売

中外鉱業は本日,東京アニメセンターin DNP PLAZA SHIBUYAで開催中の企画展「第五人格×サンリオキャラクターズ展」で販売する新作グッズの情報を公開した。グッズは,等身アクリルスタンドやトレーディングスクエア缶バッジ,ミニ巾着など,さまざまなジャンルの商品がラインナップされている。
モノクロ表現により,不気味な静寂と異常な空気感を演出。一人称視点の探索ADV「漂流、のち、座礁」,Steamストアページを公開

個人ゲーム開発者の蝦名 樹氏は本日,PC用ソフト「漂流、のち、座礁」のSteamストアページを公開した。リリース日は「近日登場」となっている。本作は,森の奥深くにひっそりと建つ一軒家で,自身の過去を明らかにする一人称視点の探索アドベンチャーゲームだ。
小説「8番出口」の刊行と映画公開を記念した書店フェアとプレゼントキャンペーン,本日開始。特典としてステッカーやしおりがもらえる

トーハンは本日,小説「8番出口」の刊行と映画公開を記念した書店フェアとプレゼントキャンペーンを開始した。書店フェアでは,対象商品を購入した人に特典をプレゼントする。またプレゼントキャンペーンでは,川村元気監督のサインが入った小説「8番出口」などの賞品が抽選で118人に当たる。
「Dead by Daylight」,ウォーキング・デッドのリックとミショーンがサバイバーとして参戦。レジェンダリースキンとしてダリルも登場

Behaviour Interactiveは本日(2025年7月9日),非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム「Dead by Daylight」にて,AMCの人気ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」とのコラボを発表し,パブリックテストビルドをSteamでスタートすると明かした。
PS5版「ダイイングライト:ザ・ビースト」,さまざまなアクションや戦闘シーンを確認できる日本語吹き替えトレイラーを公開

スパイク・チュンソフトは本日(2025年7月8日),8月22日に発売を予定しているPlayStation 5版「ダイイングライト:ザ・ビースト」の,日本語吹き替えトレイラーを公開した。動画では,吹替版のセリフとともに,クリーチャーの数々や戦闘シーン,パルクールアクションなどを確認できる。
「Dead by Daylight」,ドラマ「ウォーキング・デッド」とのコラボを発表。SNSではリックやダリルの追加を期待する声が多数

Behaviour Interactiveは本日(2025年7月8日),マルチプレイのサバイバルゲームホラーゲーム「Dead by Daylight」でドラマ「ウォーキング・デッド」とのコラボを実施すると発表した。コラボの詳細は7月9日に公開される。
「Backroom Company」,正式リリース時期を7月下旬に決定。新たなマップやクリーチャー,ストーリー要素の拡張などが行われる

Hypercentは本日(2025年7月4日),Steamでアーリーアクセス中のPC用ソフト「Backroom Company」の正式リリース時期を7月下旬と発表し,それに合わせて大型アップデートを実施することを明らかにした。アップデートでは,「下水」バイオームを含む新マップ,新クリーチャーの追加,ストーリー要素の拡張などが行われる予定だ。
バイオハザードを題材としたスマホ向けストラテジー「BIOHAZARD Survival Unit」が発表に。詳細は7月11日のオンライン発表会で判明

アニプレックスは本日(2025年7月4日),スマホ向け新作アプリ「BIOHAZARD Survival Unit」を発表した。本作は,カプコンが手がける人気作品「バイオハザード」シリーズを題材とした,サバイバル戦略シミュレーションだ。詳細は,日本時間7月11日7:00より実施予定のオンライン発表会にて明らかにされるとのこと。
「BitSummit the 13th」で「MiSide:ミサイド」グッズが再版&新作発売。新規パブリッシング作品「SONZAI」はアジア初となる試遊が可能に

松竹は本日(2025年7月4日),7月18日から20日にかけて開催されるインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に,人気タイトル「MiSide:ミサイド」と,新規パブリッシング作品「SONZAI」を出展することを発表した。
動画の場所探し出さないと死ぬんだって。ホラーADV「ノロイヅキ(呪イ憑キ)」,Steamで本日配信。恐怖と呪い,そして戦慄の事実が明らかに

レジスタは本日,「ノロイヅキ(呪イ憑キ)」の配信を開始した。本作は,ホラーゲーム作家の悪夢遊行氏が開発を手がけるホラーADVだ。「動画の場所探し出さないと死ぬんだって」。妹を探す主人公に降りかかる恐怖と呪い,そして戦慄の事実が徐々に明らかになる。
「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」,ライドウに与えられる称号を追加する無料DLC「新たな称号を授けましょう」を配信開始

アトラスは本日,アクションRPG「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」で,主人公ライドウに与えられる称号を追加する無料DLCの配信を開始した。本DLCでは,発売前に開催された「称号募集キャンペーン」に寄せられた2376件から,厳選された10個の称号がゲーム中で使用可能になる。
最大4人で楽しめる協力型サバイバルホラー「Jester: A Foolish Ritual」,国内展開を決定。2025年内にNextingからリリースへ

Nextingは本日(2025年7月3日),ベルギーを拠点とするFire Foot Studiosが開発するPC向け新作タイトル「Jester: A Foolish Ritual」について,日本国内におけるパブリッシング契約の締結を発表した。本作は,呪われた古城に蘇った騎士の1人になったプレイヤーが,出口のない城からの脱出を目指すサバイバルホラーゲームだ。
サイコロジカルホラー「Dead Take」,キャスト情報第1弾を発表。ニール・ニューボンさん,ベン・スターさんが出演決定

ポケットペアとSurgent Studiosは本日,新作タイトル「Dead Take」のキャスト情報第1弾を発表した。本作は,行方不明となった友人を探し,人の気配のない大邸宅にたどり着いた俳優が主人公となるサイコロジカルホラーだ。ニール・ニューボンさんと,ベン・スターさんが出演することが明らかになった。
発生する異変のすべてにホラー要素を含む「霊屋」,7月11日にSteamで発売決定。霊現象が多発する屋敷からの脱出を目指そう

個人ゲーム開発者のYajin氏は本日,PC用ソフト「霊屋」を2025年7月11日に発売すると発表した。本作は,すべての異変が怖い「8番出口」ライク第2弾となる短編ホラーゲームだ。霊現象を見つけたら,御札を貼り,玄関に置かれたロウソクに火を灯す。
徐々におかしくなる案内を頼りに構内を探索する迷路ゲーム「親切()な駅」,7月25日にSteamでリリース

Studio非は2025年6月29日,PC向け新作タイトル「親切()な駅」を,7月25日にSteamでリリースすると発表した。本作は,巨大迷宮「親切()な駅」に迷い込んだ主人公が,構内に散りばめられた案内サインを道標に「輪刈魔線」への乗り換えを目指す迷路ゲームだ。
大型アップデートで没入感がより高まった「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」,Steamで30%オフのセールを実施中。7月11日まで

セガは本日(2025年6月30日),オープンワールドサバイバル「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」の大規模アップデート「Guns&Looting」のトレイラーを公開した。Steamサマーセールにも参加しており,7月11日までは30%オフの5565円(税込)で販売中だ。
「7 Days to Die」,V2.0アップデート“Storms Brewing”を正式リリース。バイオーム進行度や強力な嵐など,さまざまな新要素が登場

The Fun Pimpsは2025年6月28日,サバイバルホラー「7 Days to Die」のV2.0アップデート「Storms Brewing」を正式リリースした。本アップデートにより,バイオームの進行度オプションの追加や天候システムが刷新など,さまざまな新要素が登場している。
PvPvEゲーム「The Midnight Walkers」,グローバルでのテクニカルテストを7月4日10:00に開始

Oneway Ticket Studioは,同社が開発中のPvPvEゲーム「The Midnight Walkers」について,グローバルテクニカルテストを2025年7月4日10:00から7月7日10:00まで開催すると発表した。今回は,過去に実施されたテストで得られたフィードバックを元に改善されたバージョンでプレイを楽しめるとのこと。
実在するトンネルをモチーフにしたホラーウォーキングシミュレータ「不帰上」,Steamで配信開始。肝試しのような感覚で探索を楽しもう

翠星開発は,PC用ソフト「不帰上」の配信をSteamで開始した。本作は,実在する心霊トンネルをモチーフにした,一人称視点の短編ホラーウォーキングシミュレータだ。トンネルには,なにかが潜むと噂されており,肝試しのような感覚で探索を楽しむ。恐怖の先には,ある真実が隠されているらしい。
悪魔の上司に従い,ごく普通の会社員として働くADV「HR: Human Remains」,デモ版を配信中。仕事に失敗すれば“相応の報い”あり

個人ゲーム開発者のdennisCorner氏は,日本語対応のPCゲーム「HR: Human Remains」のデモ版をSteamで配信中だ。本作は,悪魔が支配する世界で,“ごく普通の会社員”として働くアドベンチャーゲームだ。
日本上陸から6年,広がり続けるマダミスジャンル。「ゲームマーケット2025春」で見かけた新作をレポート

2025年5月17日と18日に開催されたアナログゲームイベント「ゲームマーケット2025春」から,マーダーミステリー関連ブースのレポートをお届けする。今回も数多くの関連ブースが軒を連ね,多くの来場者の興味を引いていた。本稿ではその一部をご紹介していこう。
「Dying Light 2 Stay Human」×「Balatro」コラボ実装。「儀式の短剣」を再現したダガーや,各種ジョーカーの効果を発動するチャームなどが登場

Techlandは本日(2025年6月27日),「Dying Light 2 Stay Human」(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One)と人気デッキ構築ゲーム「Balatro」のコラボを発表した。2つの新クエストが登場し,これらをクリアすることで,コラボバンドル「エイデンの友人」が無料でもらえる。
「R.E.P.O.」,大型アップデートをリリース。新マップやカートキャノン,5レベルごとの難度変化システムなど,さまざまな新要素を追加

semiworkは2025年6月26日,オンライン協力型ホラーゲーム「R.E.P.O.」の大型アップデート「The Museum Update」をリリースした。本アップデートにより,マップ「Museum of Human Art」をはじめとした新要素や,さまざまな新アイテムが多数登場している。
Co-opシューター「FBC: Firebreak」,プレイヤー数が100万人に到達。「CONTROL」と世界観を共有し,超常現象に立ち向かう労働者たちを描く

Remedy Entertainmentは,2025年6月17日にリリースしたCo-opシューター「FBC: Firebreak」のプレイヤー数が100万人に到達したことをアナウンスした。ACTゲーム「CONTROL」と世界観を共有し,超常現象の魔窟となってしまった連邦管理局のメンテナンスに赴く労働者たちが描かれる。
銃弾や拳で幽霊をなんとかする和風ホラーTPS。PS5/Xbox Series X|S版「近畿霊務局」,今夏にリリース

あまたは本日,PS5/Xbox Series X|S版「近畿霊務局」を今夏にリリースすると発表した。本作は,幽霊に思いっきりやり返せる和風ホラーTPSで,PC版が2024年10月に発売されている。徒手格闘やガンシューティング,ステルスアクションが主なプレイ内容になっており,プレイヤーは全10ステージを攻略していく。
「バイオハザード レクイエム」,クリエイターメッセージを公開。コンセプトや主人公,そして舞台となるラクーンシティについて語る

カプコンは本日(2025年6月27日)配信された「カプコンスポットライト 2025.6.27」にて,「バイオハザード レクイエム」のクリエイターメッセージを公開した。コンセプトとなる「やみつきになる恐怖」や,主人公グレース・アッシュクロフト,そしてラクーンシティなどについて語られている。