ホラー/オカルト
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3つのドアのうち,1つが死へとつながっている。一人称視点の脱出ホラーゲーム「Door(2/3)¹³」,Steamで配信開始

Cabin Computer Entertainmentは本日,PC用ソフト「Door(2/3)¹³」の配信をSteamで開始した。本作は,選択を間違えれば死ぬ一人称視点の脱出ホラーゲームだ。主人公の目の前には,3つのドアがある。そのうち,生存できるドアは2つだけで,選択を間違えれば死が待っている。
「禁足地〜青鬼の窟〜」,PC / Switch向けに本日リリース。1人の少女が青鬼の徘徊する学校を探索する,サイドビューのホラーADV

LiTMUSとハイドは本日(2025年8月29日),新作タイトル「禁足地〜青鬼の窟〜」を,PC / Nintendo Switch向けにリリースした。本作は,人気ホラー作品の「青鬼」をモチーフとした,サイドビューのホラーアドベンチャーゲームだ。現在リリース記念として,25%オフのセールを実施している。
「ドキドキ文芸部!」のデフォルメフィギュア「ねんどろいど モニカ」が2026年1月に再販決定。暗黒微笑み顔やホラー顔も付属

グッドスマイルカンパニーは本日,サイコホラーADV「ドキドキ文芸部!」のフィギュア「ねんどろいど モニカ」を2026年1月に再販すると発表し,予約受付を開始した。価格は6900円(税込)。本商品は,主人公が所属する文芸部の部長である「モニカ」をデフォルメフィギュア「ねんどろいど」にしたものだ。
「8番出口 Nintendo Switch 2 Edition」,本日リリース。映画の公開を記念した新たな異変も楽しめる

PLAYISMは,「8番出口 Nintendo Switch 2 Edition」を本日(2025年8月29日)発売した。価格は570円(税込)。今回登場したSwitch2版は,グラフィックスの解像度やフレームレートが向上しているほか,映画「8番出口」の公開を記念した新たな異変が実装されている。
「Bendy」シリーズ最新作のタイトルが「Bendy and the Ink Factory」に決定。最新トレイラーを公開

Joey Drew Studiosは本日(2025年8月28日),パズルアクションホラー「Bendy」シリーズの最新作のタイトルが「Bendy and the Ink Factory」に決定したと発表し,最新トレイラーを公開した。シリーズ3部作の最終章となるタイトルで,最高のクライマックスを迎える作品になるという。
“ダイナスティ”の看板を下ろした,吸血鬼の帝国を作り上げる「Vampires: Bloodlord Rising」は,10月24日にアーリーアクセスを開始[gamescom]
![“ダイナスティ”の看板を下ろした,吸血鬼の帝国を作り上げる「Vampires: Bloodlord Rising」は,10月24日にアーリーアクセスを開始[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
もともと“ダイナスティ”シリーズとして制作されていた,Toplitz Productionsの「Vampire Dynasty」。gamescom 2025では,シミュレーションRPG「Vampires: Bloodlord Rising」に名称が変更された,本作のライブデモが披露されたので紹介しよう。
映画「8番出口」,8つの駅を巡る“異変”をテーマにしたラリーイベントを,横浜市営地下鉄で9月23日まで開催中

横浜交通局は,全国の劇場で8月29日より公開される予定の映画「8番出口」とのタイアップとして,“異変”をテーマにしたラリーイベントを9月23日まで開催中だ。このイベントは,「異変パネル」を掲出する8駅を巡って,パネルのイラストから異変を探すというものだ。
過去を救い未来のために戦うサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」,日韓におけるSwitch2&PS5向けデジタル版の販売をセガが担当

セガは,2025年9月5日にリリースされる「Cronos: The New Dawn」について,開発元のBloober Teamとパートナーシップ契約を締結し,日本・韓国におけるSwitch2,PS5向けデジタル版の販売を担当すると発表した。また,ゲームプレイを確認できる日本語字幕付きトレイラーも公開された。
狭く複雑な洞窟を,己の腕だけで這い進む。ホラーADV「The Cave Diver」,デモ版をSteamでリリース

個人ゲーム開発者のOvsko氏は2025年8月27日,PC向け新作タイトル「The Cave Diver」のデモ版を,Steamでリリースした。本作は,人ひとりが通り抜けるのがやっとな狭さの洞窟を,腕だけを使って這い進むホラーアドベンチャーゲームだ。
「アクアリウムは踊らない」,ステージイベントをTGS 2025で9月28日14:00から開催。RTAプレイ動画を見ながら作者がトークを繰り広げる

フロンティアワークスは本日,ホラーゲーム「アクアリウムは踊らない」のステージイベントを,東京ゲームショウ2025内の「ハピネットゲームフェス!in TGS 2025」で2025年9月28日14:00から開催すると発表した。ステージイベントでは,RTAプレイ動画を実況しながら,トークを繰り広げる。
日本一ソフトウェアの新作ホラーADV「連呪(れんず)」,PS / Switch向けに本日リリース

日本一ソフトウェアは本日(2025年8月28日),新作タイトル「連呪(れんず)」を発売した。本作は,主人公となるオカルト雑誌のライター「九十九隼人(つくもはやと)」が,自らに降り掛かった呪いを解く手がかりを探して,さまざまな心霊スポットを探索するホラーアドベンチャーゲームだ。
「バイオハザード レクイエム」開発者インタビュー。原点は“回帰”せずともそこにある――ラクーン事件のその後を描くシリーズ最新作[gamescom]
![「バイオハザード レクイエム」開発者インタビュー。原点は“回帰”せずともそこにある――ラクーン事件のその後を描くシリーズ最新作[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
バイオハザードシリーズ待望の最新作で,シリーズの“核”であるラクーンシティと深く関わる物語を描く「バイオハザード レクイエム」。どのような考えで作られ,なぜラクーン事件と向き合うことになったのか。gamescom 2025の会場でプロデューサーの熊澤雅登氏,ディレクターの中西晃史氏に話を聞いた。
ローグライトアクションRPG「Nightmare: The Lunatic」,Switch版公式サイトを公開。TGS 2025にも出展を発表

CFKは本日(2025年8月28日),Nintendo Switch版「Nightmare: The Lunatic」の公式サイトをオープンし,9月25日〜28日に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に出展すると発表した。本作は,終わらない悪夢から抜け出すための旅を描くローグライトアクションRPGだ。
“狂気の山脈にて”にインスパイアされたFPS「Decadent」を紹介。NPCを雇用し拡張できる拠点システムが公開に[gamescom]
![“狂気の山脈にて”にインスパイアされたFPS「Decadent」を紹介。NPCを雇用し拡張できる拠点システムが公開に[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
gamescom 2025のFulqrum Publishingブースで,開発中の新作FPS「Decadent」の最新ゲームプレイを紹介するライブデモが公開されていた。H.P.ラヴクラフトの「狂気の山脈にて」にインスパイアされたタイトルとのことで,拠点を中心に雪山を探索していく新しいプレイシーンが確認できた。
聖地から引き離された子供の精霊を導く「Kumarn: The Wandering Spirit」は,タイの民間伝承を取り入れたホラーアドベンチャーだ[gamescom]
![聖地から引き離された子供の精霊を導く「Kumarn: The Wandering Spirit」は,タイの民間伝承を取り入れたホラーアドベンチャーだ[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
gamescom 2025でタイのパビリオンに出展されていた,WereBuff Studioの新作「Kumarn: The Wandering Spirit」を紹介しよう。聖地から引き離されてしまった,さまよえる子供の精霊が旅を続け,自分の居場所を見つけ出すストーリーで,シマウマ信仰も取り入れたタイの民間伝承がテーマの作品だ。
「サイレントヒル2」を原作とした映画「Return to SILENT HILL」の予告映像が公開に。おなじみの“三角頭”の姿も

本日(2025年8月27日),KONAMIのホラーゲーム「サイレントヒル2」を原作とする映画「Return to SILENT HILL」の予告映像が公開された。公開されたトレイラーでは,1人の男性がサイレントヒルを訪れる様子や,男性がクリーチャーに襲われるシーン,おなじみの“三角頭”の姿などを確認できる。
和風ホラーゲームのSwitch向けパッケージ版が登場。「ウツロマユ - Hollow Cocoon - Special Edition」11月27日に発売

LUCAS GAMESは本日,Nintendo Switch用ソフト「ウツロマユ - Hollow Cocoon - Special Edition」を11月27日に発売すると発表し,予約受付を開始した。本作は,NAYUTA STUDIOとレジスタが共同開発したホラーゲームのパッケージ版だ。サントラCDなどが付属する初回限定豪華版も用意されている。
映画「8番出口」,声優・花江夏樹さんを起用したWeb限定スポットを解禁。映画本編の映像にリアクションするゲーム実況風の内容に

東宝は,2025年8月29日に劇場公開を予定している映画「8番出口」のWeb限定スポットを,本日(2025年8月25日)YouTubeとXで公開した。今回解禁されたWeb限定スポットは,声優の花江夏樹さんが映画本編の映像にリアクションするという,ゲーム実況を彷彿とさせる内容に仕上がっている。
異界の住民に食べられないように気をつけながら脱出を目指す。ホラーゲーム「飢界」,Steamで配信開始

UnderDoorは本日,PC用ソフト「飢界」の配信をSteamで開始した。本作は,不気味な異界を探索し,脱出を目指すホラーゲームだ。職場からの帰宅中,異界に迷い込んでしまった主人公は,点在するレバーを引きながら,マップを探索していく。しかし,異界の住民たちも潜んでおり……。
名作ホラー映画の非対称型オンラインゲーム「ハロウィン」にはシングルプレイキャンペーンも存在。サイコキラーのマイケル・マイヤーズとしてプレイ[gamescom]
![名作ホラー映画の非対称型オンラインゲーム「ハロウィン」にはシングルプレイキャンペーンも存在。サイコキラーのマイケル・マイヤーズとしてプレイ[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
ジョン・カーペンター監督のホラー映画をゲーム化した「ハロウィン」の開発が「gamescom 2025」に合わせて発表されたことから,開発者に話を聞いてきた。非対称型アクションとしては5作目となり,円熟しつつあるIllfonicの新作だが,なんとキラー側でプレイできるシングルプレイモードも用意されるという。
「gamescom award 2025」発表。「バイオハザード レクイエム」が4冠を果たし,「ドンキーコング バナンザ」が「Best Gameplay」を受賞[gamescom]
![「gamescom award 2025」発表。「バイオハザード レクイエム」が4冠を果たし,「ドンキーコング バナンザ」が「Best Gameplay」を受賞[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
ドイツ開催中のイベント「gamescom 2025」で,恒例の「gamescom award 2025」が発表された。注目は「バイオハザード レクイエム」で,「Best Visuals」や「Best Audio」など4冠を達成し,カプコンは「Best Lineup」を受賞。「ドンキーコング バナンザ」が「Best Gameplay」に輝くなどしたという。
リズムベースの格闘ゲーム「Dead as Disco」,ストリーマー向けにも考慮された爽快感溢れる傑作を体験[gamescom]
![リズムベースの格闘ゲーム「Dead as Disco」,ストリーマー向けにも考慮された爽快感溢れる傑作を体験[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
開催中の「gamescom 2025」で,「Dead as Disco」を開発中のBrain Jar Gamesのジェームス・キャラス氏に話を聞いた。仲間によって死に追いやられた主人公が一夜限りの復活を遂げ,復讐を果たすという本作。爽快感溢れるプレイだけでなく,ストリーマー向けにも考慮されたデザインの作品になるようだ。
「青鬼」をモチーフとした新作ホラー「禁足地〜青鬼の窟〜」,8月29日に発売。少女「ひまり」と人形「こまり」を使い分け,廃校からの脱出を目指す

LiTMUSとハイドは本日,新作「禁足地〜青鬼の窟〜」を8月29日に発売すると発表した。本作は,人気ホラー作品「青鬼」をモチーフとするホラーアクションADVだ。プレイヤーは主人公の少女「ひまり」と和人形の「こまり」を操作し,離ればなれとなった家族やクラスメイトを探して,青鬼の徘徊する校内を探索する。
来訪者が人間かモンスターかを見極める,マルチエンディングのホラーADV「No, I'm not a Human」,9月15日にリリース

CRITICAL REFLEXは,Trioskazが開発する「No, I'm not a Human」を2025年9月15日に発売すると発表し,告知トレイラーを公開した。本作は,太陽活動が異常をきたし,人間そっくりのモンスターが夜の街をうろつく,終末時代をテーマにしたホラーアドベンチャーゲームだ。
PS5版「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」,11月20日発売決定。チョルノービリ立入禁止区域を探索するサバイバルホラーシューター

セガは本日,「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」のPS5版の発売日が,2025年11月20日に決定したと発表した。本作は,チョルノービリ立入禁止区域「ゾーン」を探索するストーカーとなり,64平方キロメートルにもおよぶ広大なオープンワールドを冒険するサバイバルホラーシューターだ。
「都市伝説解体センター」のぬいぐるみ&ポーチが2026年1月ごろプライズとして登場。トシカイくん,天眼錠もグッズに

システムサービスは2025年8月21日,「都市伝説解体センター」のプライズ「ちまっとさん ぬいぐるみ」と「モチーフぬいぐるみポーチ」を,2026年1月ごろにゲームセンターなどで展開すると発表した。
配信事故をきっかけに不可解な出来事に巻き込まれる。ホラーADV「【重大告知】橘リルリ転生いたします!」,Steamストアページを公開

OTL GAMEは本日,PC用ソフト「【重大告知】橘リルリ転生いたします!」のSteamストアページを公開した。本作は,1人称視点で展開するホラーアドベンチャーゲームだ。人気バーチャルライバー「橘 リルリ」として活動をしていたハルカは,ある日をきっかけに不可解な出来事に巻き込まれていく。
「Cronos: The New Dawn」,人類滅亡の原因となった廃工場を,実際のゲームプレイ映像とともに紹介する解説動画を公開

Bloober Teamは本日(2025年8月21日),同社が9月6日に発売を予定している新作タイトル「Cronos: The New Dawn」の,新たな解説動画を公開した。動画では,本作のディレクターを務めるWojciech Piejko氏が,人類を滅ぼした疫病の震源地である廃工場を,実際のゲームプレイとともに紹介している。
もしゾンビだらけの街で目覚めたら。「God Save Birmingham」では,歴史考証と物理演算が生み出す究極のサバイバル体験が味わえる[gamescom]
![もしゾンビだらけの街で目覚めたら。「God Save Birmingham」では,歴史考証と物理演算が生み出す究極のサバイバル体験が味わえる[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
ドイツのケルンで開催中のgamescom 2025のKakao Gamesブースに,に,Ocean Drive Studioが開発を進める「God Save Birmingham」が出展されていた。開発者の話を聞きながらプレイしてきたので,ゲームの概要をお伝えしよう。
「John Carpenter's Toxic Commando」デモを最速チェック。ゾンビあふれる世界で,無謀で無鉄砲な野郎たちが大暴れ[gamescom]
![「John Carpenter's Toxic Commando」デモを最速チェック。ゾンビあふれる世界で,無謀で無鉄砲な野郎たちが大暴れ[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
gamescom 2025で,Focus Entertainmentが配信,Saber Interactiveが開発するCo-opシューター「John Carpenter's Toxic Commando」のデモをチェックしてきた。何百体ものゾンビがあふれ出る絶望の世界を駆ける,無謀なトキシック・コマンドーたちのド派手なアクションに注目だ。
日本神話×コズミックホラーな和風ダークファンタジーアクション,「Kaidan」が発表に

5th Column Studioは本日(2025年8月21日),PC向け新作タイトル「Kaidan」を発表した。本作は,日本神話とコズミックホラーの要素が織りなす世界「Igaiguchi」を舞台に,生と死の狭間に捕らわれた主人公が恐ろしい妖怪たちに立ち向かう,和風ダークファンタジーアクションだ。
殺人鬼“マイケル・マイヤーズ”として住人を恐怖の底に突き落とせ。非対称PvPホラー「ハロウィン」,2026年に発売決定

IllFonicは本日(2025年8月21日),新作タイトル「ハロウィン」を,PC / PS5 / Xbox Series X|Sで,2026年にリリースすると発表し,そのトレイラーを公開した。本作は,1978年に公開されたホラー映画「Halloween(邦題:ハロウィン)」を原作とした,非対称型のステルスホラーゲームだ。
「リトルナイトメア3」,Switch2/Switch向けDL版の予約受付開始。TGS2025に試遊展示決定,廃遊園地を舞台にしたステージを楽しめる

バンダイナムコは本日,2025年10月10日に発売予定の「リトルナイトメア3」のSwitch2/Switch向けダウンロード版の予約受付を開始した。また,9月25日に開幕する「東京ゲームショウ2025」に本作が試遊展示され,不気味な廃遊園地を舞台にしたステージをプレイできる。
ホラーアドベンチャー「連呪」,ゲームの序盤を楽しめる体験版をリリース。8月28日に発売予定の製品版へデータ引き継ぎも可能

日本一ソフトウェアは本日(2025年8月21日),ホラーアドベンチャーゲーム「連呪」の体験版をPS Storeとニンテンドーeショップで公開した。今回の体験版では,ゲームの冒頭から最初に訪れる心霊スポット「S霊園」の探索までを楽しめるという。また,8月28日に発売予定の製品版へのデータ引き継ぎにも対応する。
被害者と加害者の話を聞き,復讐しても大丈夫か判断する。ホラーノベルゲーム「断罪室」,Steamで配信開始

IEOIサイコスリラーホラー研究所は本日,PC用ソフト「断罪室」の配信をSteamで開始した。価格は480円(税込)。本作は,被害者と加害者の話を聞き,復讐を許可するか決めるホラーノベルゲームだ。プレイヤーは,被害者と加害者の話を聞き,自分の意見を選択して,物語を進めていく。
Vシンガーの春猿火さんが声優に挑戦。洋館からの脱出を目指すホラーADV「春琉ト怪夜」,Steamで無料配信を開始

KAMITSUBAKI STUDIOは本日,PC向けホラーアドベンチャー「春琉ト怪夜」の無料配信をSteamで開始した。本作は,PHENOMENON RECORDに所属するバーチャルシンガー・春猿火さんが声優として出演するタイトルだ。謎の女性「春琉」と一緒に,廃墟と化した洋館からの脱出を目指す。
[プレイレポ]「バイオハザード レクイエム」で描かれる洋館の恐怖という原点。閉鎖空間で逃げ回ることしかできない無力感を体験
![[プレイレポ]「バイオハザード レクイエム」で描かれる洋館の恐怖という原点。閉鎖空間で逃げ回ることしかできない無力感を体験](/image/lazy_loading.png)
カプコンがドイツのゲームイベント「gamescom 2025」に出展している「バイオハザード レクイエム」のプレイレポートをお届けする。試遊内容は,6月にアメリカで開催されたイベント「Summer Game Fest: Play Days」のものと同じだったが,今回はムービーを撮影できたので,合わせて掲載する。
廃墟となった月面基地を探索するSFホラー「ROUTINE」,2025年内に発売決定

Raw Furyは本日,Lunar Softwareが開発する新作タイトル「ROUTINE」のリリース時期が,2025年後半に決定したと発表し,最新トレイラーを公開した。本作は,80年代の未来観で構成された月面基地の廃墟を舞台に,未知の脅威をかいくぐりながら基地内を探索する,一人称視点のSFホラーゲームだ。
「死印」リブート作品「死印 -再霊(reboot)-」,クラウドファンディングの目標金額1000万を1日で達成。9月30日まで支援金を募集

エクスペリエンスは,「死印 -再霊(reboot)-」のクラウドファンディングをCAMPFIREで実施中だ。期間は2025年9月30日まで。本作は,2027年に同社が設立20周年,心霊ホラーシリーズが10周年を迎えることを記念したタイトルだ。
「Cronos: The New Dawn」,荒廃した未来世界の様子や,さまざまな装備で敵と戦うシーンを確認できる最新トレイラーを公開

Bloober Teamは本日(2025年8月20日),同社が9月6日に発売を予定している新作タイトル「Cronos: The New Dawn」の最新トレイラーを公開した。トレイラーでは,荒廃しつつも現代の痕跡が残る未来世界を探索する様子や,さまざまな武器でモンスターたちと戦う様子が確認できる。
[インタビュー]「都市伝説解体センター」ハーフアニバーサリー。墓場文庫×集英社ゲームズに聞いた,半年の歩みとインディー的カルチャーの話
![[インタビュー]「都市伝説解体センター」ハーフアニバーサリー。墓場文庫×集英社ゲームズに聞いた,半年の歩みとインディー的カルチャーの話](/image/lazy_loading.png)
ゲーム開発チーム・墓場文庫が制作し,集英社ゲームズがパブリッシャを務める「都市伝説解体センター」がリリースから半年を迎えた。2025年の話題作となった本作のいまとこれから,そしてインディーのカルチャー“的”な話を,ハフハフ・おでーん氏と林 真理氏に聞いたインタビューをお届けしよう。
非対称型PvPvE「Project Spectrum」発表。ある日,突然,自分が怪物になってしまったらなスリラー系シューター

gamescom Opening Night Live 2025で,Team JadeはPC向け非対称型PvPvEゲーム「Project Spectrum」を発表した。本作は人,化け物,そして“人が変身した怪物”が戦うFPSのようで,サービスは基本プレイ無料での提供となる。
「バイオハザード レクイエム」,主人公グレース・アッシュクロフトのバックストーリーを紹介するトレイラーが公開に

カプコンは本日(2025年8月20日)実施された,「gamescom Opening Night Live 2025」にて,「バイオハザード レクイエム」の最新トレイラーを公開した。主人公であるグレース・アッシュクロフトのバックストーリーを紹介する映像となっている。
「Cult of the Lamb」のDLC「Woolhaven」,2026年早期にリリース。舞台となるのは過酷な雪山

Devolver Digitalは,本日(2025年8月20日)配信された「gamescom Opening Night Live 2025」で,「Cult of the Lamb」のDLC「Woolhaven」を2026年早期にリリースすると発表した。舞台となるのは雪山で,過酷な吹雪や低温から信者たちを守る必要があるようだ。
「SILENT HILL f」の最新トレイラーが公開に。霧に包まれた田舎町を生き延びる主人公・雛子の姿をチェック

コナミデジタルエンタテインメントは,本日配信されたゲームイベント「gamescom Opening Night Live 2025」にて,「SILENT HILL f」の最新トレイラーを公開した。「Story Trailer」と銘打たれた今回のトレイラーでは,主人公の深水雛子が,霧に包まれた田舎町を生き延びる姿などを確認できる。
新作FPS「John Carpenter's Toxic Commando」は2026年にリリース。最新映像が公開に

Focus EntertainmentとSaber Interactiveは本日(8月20日),ドイツで2025年8月20日〜8月24日に開催されるゲームイベント「gamesocm」のオープニングセレモニー「gamescom Opening Night 2025」で,新作FPS「John Carpenter's Toxic Commando」の最新映像を公開し,本作を2026年に発売すると発表した。
「死印」リブート作品,2027年度発売予定。クラウドファンディングに関する配信を本日21:00に実施

エクスペリエンスは本日(2025年8月19日)21:00,2027年度に発売を予定している「死印」リブート作品のクラウドファンディングを案内する特別配信を行う。本作は,2027年に同社が20周年,ホラーゲーム「死印」が10周年を迎えることを記念して開発されている。
深海の狭い潜水球を舞台にしたデスゲームホラー「BATHYSPHERE」。ソナーで相手の位置をじわじわと追い詰める戦略を楽しめる[BIC2025]
![深海の狭い潜水球を舞台にしたデスゲームホラー「BATHYSPHERE」。ソナーで相手の位置をじわじわと追い詰める戦略を楽しめる[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国・釜山で開催されたインディーゲームイベント「BIC2025」で,1940年代の深海を舞台にしたホラーゲーム「BATHYSPHERE」を体験した。パズルのように敵をじわじわ追い詰める戦略を楽しめる。