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伸縮性のあるロープでつながれた2人1組のチームで競う。協力型アクションゲーム「Fling to the Finish」,家庭用ゲーム機版を9月4日に配信

Daedalic Entertainmentは本日,協力型アクションゲーム「Fling to the Finish」の家庭用ゲーム機版を2025年9月4日に配信すると発表した。本作は,伸縮自在のロープでつながれた2人1組のチームが,障害物でいっぱいのコースを駆け抜け,トップを目指すゲームだ。
モンスターをモップで掃除! 電気工事で街に灯をともせ! プログラミング&シンセの打ち込み感が楽しい2Dパズル「MOP'N SPARK」[gamescom]
![モンスターをモップで掃除! 電気工事で街に灯をともせ! プログラミング&シンセの打ち込み感が楽しい2Dパズル「MOP'N SPARK」[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
gamescom 2025のインディーゲームエリアに出展していた「MOP'N SPARK」は,街を清掃(モンスター退治)しながら同時にライトを修理し,街に光を取り戻す2Dパズルだ。以前から気になっていたけどタイミングが合わずプレイできていなかった本作,いい機会だとブースに行くと,その開発者は……。
依頼をこなして,手に入れた家具で自分だけの空間を作ろう。お片付け&インテリアゲーム「夢物語の街」,Steamで配信開始

元气弹工作室(GD Studio)は本日,PC用ソフト「夢物語の街」の配信をSteamで開始した。本作は,ゆったり癒やされるお片付け&インテリアゲームだ。プレイヤーは,街の頼れるなんでも屋さんとして,心温まる依頼をこなしていく。依頼で手に入れた家具を配置して,自分だけの空間を作り上げよう。
PC&PS5向けパズルゲーム「Lumines Arise」,11月11日に世界同時リリース決定。シングル/マルチを楽しめるデモ版も期間限定で公開に

エンハンスは2025年8月26日,「Lumines Arise」を11月11日23:00に発売すると発表した。価格は5400円(税込)。さらに,本作のシングル/マルチプレイモードをいち早く体験できるデモ版が,各プラットフォーム向けに本日22:00〜9月3日23:59の期間限定で配信されている。
[インタビュー]“声をかけられると爆発するキリン”が話題に―――「コミュ障キリンの一週間」は,アメリカとアジアの感性の融合だった
![[インタビュー]“声をかけられると爆発するキリン”が話題に―――「コミュ障キリンの一週間」は,アメリカとアジアの感性の融合だった](/image/lazy_loading.png)
画面だけだと「子供向けのアドベンチャーかな?」と思ってしまいそうな,この優しい絵柄の作品に出てくるキリンは,なんと人に話しかけられただけで頭が爆発して死んでしまう,極度のコミュ障だ。いやいや一体なんだってこんなテーマの作品を,どんな人が作ったんだろう?
[インタビュー]世界の音楽シーンに影響を及ぼすHYBEが,名前を変えてまでゲーム業界に挑戦する。HYBE IM改め「ドリムエイジ」は,どんな人が何を目指していく会社なのか
![[インタビュー]世界の音楽シーンに影響を及ぼすHYBEが,名前を変えてまでゲーム業界に挑戦する。HYBE IM改め「ドリムエイジ」は,どんな人が何を目指していく会社なのか](/image/lazy_loading.png)
2022年に設立された「HYBE IM」が,社名変更で心機一転,新たな方針の下でさらに強くゲーム事業にコミットするようだ。最近流行りの「ゲーム会社ではない大きな会社のゲーム事業」というパターンだが,それを率いるキーパーソンは,どんな人なのだろう。
パズルADV「Planet of Lana II: Children of the Leaf」は,世界の移り変わりを感じる正統派な続編タイトル[gamescom]
![パズルADV「Planet of Lana II: Children of the Leaf」は,世界の移り変わりを感じる正統派な続編タイトル[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
スウェーデンのWishfullyが開発する「Planet of Lana II: Children of the Leaf」のライブデモをgamescomの会場で見てきた。UIとテキストの日本語化が決定している本作だが,ジブリアニメのような美しい世界観はそのまま,さらに巧妙な謎解きやアクションが楽しめるよう進化していた。
小さなネズミが挑む“小さくて大きな世界”。「Hela」が描く,自然と動物が織りなす冒険を体験[gamescom]
![小さなネズミが挑む“小さくて大きな世界”。「Hela」が描く,自然と動物が織りなす冒険を体験[gamescom]](/image/lazy_loading.png)
Windup Gamesが開発するアドベンチャーゲーム「Hela」が,gamescom 2025のインディーエリアに出展されていた。同イベントのアワードで「Most Entertaining」と「Most Wholesome」を受賞し,注目度も高まっていた本作をチェックすると,それは癒されながらも確かな冒険感のある体験だった。
まるでアニメ作品の中を冒険しているかのよう。謎解きパズルアドベンチャー「Lost in Play+」(今日から始めろApple Arcade #45)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第45回では,パズルアドベンチャー「Lost in Play+」を紹介する。
「パズドラ」×「鬼滅の刃」コラボが本日スタート。新たに伊黒小芭内や不死川実弥,悲鳴嶼行冥らが参戦,コラボダンジョンも追加

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは,スマートフォンアプリ「パズル&ドラゴンズ」でアニメ「鬼滅の刃」とのコラボを,本日(2025年8月22日)開始した。期間は9月8日9:59まで。今回の「鬼滅の刃」コラボでは,新たに伊黒小芭内,不死川実弥,悲鳴嶼行冥,童磨,獪岳,鳴女などが登場する。
「スイカゲーム」とJRAの名馬がコラボ。スマホ向けブラウザゲーム「メイバゲーム」公開。名馬の輪をつなげていこう

Aladdin Xは,スマホのブラウザで楽しめるオンラインゲーム「メイバゲーム」を,本日(2025年8月22日)〜11月21日18:59の期間限定で公開している。これは,JRAが9月15日に開催する「JRAアニバーサリー」イベントに合わせたもので,「スイカゲーム」とのコラボ作品になる。
マッチ3パズル「Maca & Roni Match 3 LAB」,国内のアプリストアで配信中。レアなパーツや限定アイテムの獲得を狙えるイベントも開催【PR】

FunkyVineは,スマホアプリ「Maca & Roni Match 3 LAB」を各アプリストアで配信している。本作は,韓国のアニメシリーズ「マカ&ロニ」を題材としたパズルゲーム。プレイヤーは盤面にある同じ絵柄のブロックを3つ以上,つなげて消してステージを攻略していく。また,イベント「スペースチャレンジ」も開催される。
宇宙ステーションからの脱出を目指せ。マップを回転させ,重力を切り替えて攻略するパズルゲーム「SPACE REVOLVER」[BIC2025]
![宇宙ステーションからの脱出を目指せ。マップを回転させ,重力を切り替えて攻略するパズルゲーム「SPACE REVOLVER」[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国のインディーゲームイベント「BIC Festival 2025」のMKstudioブースで,「SPACE REVOLVER」が出展されていた。宇宙ステーションを舞台に,マップを回転し,重力を切り替えて,ロボットを出口まで移動させるパズルゲームだ。
自撮り視点で進行するホラー探索パズルADV「Cyan Heart」,Steamストアページを公開。危険な「シアン」の侵食を食い止めるなにかを探す

塩 惺瑛/Shoei Sio氏は,PC用ソフト「Cyan Heart」のSteamストアページを公開した。ローポリで構成された本作は,自撮り視点で進行するホラー探索パズルアドベンチャーゲームだ。形をもつ,すべてを変化させる危険な「シアン」の侵食を食い止める“なにか”を回収するため,1人の少女がある施設の奥を目指す。
トライ&エラーで最適なプログラムを導け。8月28日発売「NODE:アンタリが残した最後の祝福」のプレイレポートをお届け[BIC2025]
![トライ&エラーで最適なプログラムを導け。8月28日発売「NODE:アンタリが残した最後の祝福」のプレイレポートをお届け[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベント「BIC2025」のLapsus Gamesブースで,2025年8月28日の発売が予定されている新作タイトル「NODE:アンタリが残した最後の祝福」がプレイアブル出展されていた。自立型AIの「NODE」を,あらかじめプログラムした命令で操作して施設を探索し,隠された秘密を解き明かすのだ。
ゼンマイロボットが住む世界を描いたパズルアドベンチャー「WINDER」のプレイレポートをお届け[BIC2025]
![ゼンマイロボットが住む世界を描いたパズルアドベンチャー「WINDER」のプレイレポートをお届け[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
開催中のインディーゲームイベント「BIC Festival 2025」のClockworkerブースに,パズルアドベンチャー「WINDER」がプレイアブル出展されていた。他人にゼンマイを巻いてもらわなければ動けないのに,互いに無関心になってしまった住人たち。プレイヤーは,彼らの感情や内面に触れて人々を助ける。
悪夢から脱出するパズルADV「AION: A Girl Wondering through Nightmares」を紹介。3人の開発チームによる8度目の挑戦[BIC2025]
![悪夢から脱出するパズルADV「AION: A Girl Wondering through Nightmares」を紹介。3人の開発チームによる8度目の挑戦[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
開催中のインディーゲームイベント「BIC2025」に出展されている「AION: A Girl Wondering through Nightmares」を紹介したい。Whale Game Studioが開発する本作は,入院している少女の悪夢を描いたパズルアドベンチャーで,日本を含むグローバルでのリリースは2026年が予定されている。
被害者の死亡診断書を作成しながら事件の真相に迫るミステリーアドベンチャー,「フレミング邸の殺人事件」を紹介[BIC2025]
![被害者の死亡診断書を作成しながら事件の真相に迫るミステリーアドベンチャー,「フレミング邸の殺人事件」を紹介[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国の釜山で開催中のインディーゲームイベント「BIC Festival 2025」に,SUPERTHUMbが開発する「フレミング邸の殺人事件」が出展されていた。1959年の英国,フレミング邸で相次いで起きた謎の死をめぐり,“調査官として現場を検証。死亡診断書を作成して真相に迫る”ミステリーアドベンチャーだ。
触れたモノに変身して冒険するサンドボックスADV「Henry Halfhead(ヘンリー・ハーフヘッド)」,9月16日に発売。デモ版を配信中

Lululu Entertainmentは,2025年9月16日に発売を予定しているゲーム「Henry Halfhead(ヘンリー・ハーフヘッド)」のデモ版をSteamで配信中だ。本作は,触れたモノに変身する能力を持つ主人公・ヘンリーを操作して冒険する,サンドボックスアドベンチャーゲームだ。
パワフル&カオスな世界。モンスターにたくさん部屋を食べさせて高得点を狙おう! 「Super Monsters Ate My Condo+」(今日から始めろApple Arcade #44)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第44回は,モンスターがマンションを食べちゃうパズルゲーム,「Super Monsters Ate My Condo+」を紹介する。
幽霊少女を育成できるホラーゲーム「除霊事務所」,Steamでリリース。マッチ3パズルとデッキ構築型ローグライクを融合

NPC Entertainmentは本日,YINGGUO GAMEが開発したPCゲーム「除霊事務所」をSteamでリリースした。本作は,マッチ3パズルとデッキ構築型ローグライクを融合したホラーゲームだ。プレイヤーは除霊の達人であり,戦闘トラック上に挿入される悪霊カードを,手札を使って消していく。
他人に話しかけられると爆死するキリンをあの手この手でサポート。「コミュ障キリンの一週間」のデモ版が日本語に対応

Quail Buttonは2025年8月11日,「コミュ障キリンの一週間」のデモ版に,日本語を含む複数言語に対応するアップデートを配信した。本作は,誰かと会話すると頭が爆発してしまう極度のコミュ障を抱えたキリンとして,世界一フレンドリーな街で生活を送る,ポイント&クリック式のアドベンチャーゲームだ。
地面を滑るスライムを操ってゴールを目指そう。箱押しパズル「スルスルスライム」8月28日にSteamでリリース。体験版を配信

SpaceJazz Gamesは本日,PC向けパズルゲーム「スルスルスライム(Slip 'n Slime)」を8月28日にSteamでリリースすると発表した。本作は,ファンタジックな世界を舞台にしたパズルゲームだ。プレイヤーはキュートなスライムとなり,マップ上の箱押しパズルを解きながらゴールを目指す。
木製ジオラマ風パズルの組み立てを通じて,穏やかな冒険へと誘う。「Woodo」,導入ステージと2つのパズルを楽しめるPC向け体験版を配信

Daedalic EntertainmentとTiny Monks Talesは本日,「Woodo」のPC向け体験版の配信を開始した。本作は,木製ジオラマ風パズルの組み立てを通して,プレイヤーを心温まる世界に浸らせ,穏やかな冒険へと誘う3Dパズルゲームだ。体験版では,導入ステージと2つのジオラマの組み立てを楽しめる。
「ポケまぜ」,「Oisix」コラボ商品を再販。“4種野菜のピカチュウカレー”などゲーム内の料理をモチーフにした3種類

オイシックス・ラ・大地は,同社が運営する食品サブスクリプションサービス「Oisix」で,「ようこそ!ポケモンカフェ 〜まぜまぜパズル〜」(通称:ポケまぜ)とのコラボ商品を販売中だ。「4種野菜のピカチュウカレー」「カビゴンもまんぷく!BIGロコモコ」「チーズクリームのせ!イーブイケーキ」の再販が行われている。
人工知能を操作し,危機に瀕した地球で冷凍睡眠ポッドを管理するパズルアクション「FREEZIA」,本日Steamで発売

room6は本日,新作PCゲーム「FREEZIA」をSteamで発売した。本作は,「フリージア」と名づけられた人工知能を操作し,危機に瀕した地球で冷凍睡眠ポッドを管理するパズルアクションゲームだ。プレイヤーは「冷凍睡眠管理パート」と「アドベンチャーパート」の2つを行き来しながら,物語を進めていく。
「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ あそぼうキャラクロス」Switch向けに10月30日発売。映画のキャラクターも登場するパズルゲーム

イマジニアは本日,Nintendo Switch用ソフト「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ あそぼうキャラクロス」を10月30日に発売すると発表した。本作は,10月31日に公開予定の「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」に登場するキャラクターやアイテムをモチーフにしたパズルゲームだ。
音楽パズルアドベンチャー「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」,スマホ向けに配信開始。序盤は無料体験可能

Snapbreak GamesとRaw Furyは,スマホアプリ版「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」を本日(2025年8月6日)リリースした。ゲーム序盤部分は無料プレイ可能で,最後まで遊ぶ場合にアプリ内購入が発生する仕組みだ。価格は920円(税込)。
まちがいさがし絵本「スイカゲーム まちがいさがし ワールドツアー」を発売。京都,ニューヨークなどを舞台にフルーツたちが11か国を旅する

ポプラ社は2025年8月4日,Aladdin Xがサービス中の「スイカゲーム」初のまちがいさがし絵本「スイカゲーム まちがいさがし ワールドツアー」を発売した。価格は1100円(税込)。本商品では,スイカゲームに登場するフルーツたちが11か国をめぐる旅に出かけるという背景になっている。
パズルで味わう若木を愛でるワビサビ。「Prune+」(今日から始めろApple Arcade #43)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第43回は,地面から生えてくる若木を,植木や盆栽のようなイメージで剪定しながら花を咲かせる「Prune+」を紹介しよう。
爆弾いもむしの2Dパズルアクション「Öoo」,8月8日リリース。自身の身体を設置して,爆発させたときの爆風を利用して先に進む

「ElecHead」を手がけた個人開発者NamaTakahashi氏は本日(2025年8月1日),新作ゲーム「Öoo」を8月8日に発売すると発表した。爆弾イモムシが主人公のパズルアクションで,自身の身体を設置し,爆発させたときの衝撃で上や横に飛んだり,ブロックなどを壊したりして道を開いていく。
人類の冷凍睡眠ポッドを管理して,安寧と救済をもたらすパズルアクション「FREEZIA」,8月8日にSteamでリリース

room6は本日(2025年8月1日),PC用ゲーム「FREEZIA」を8月8日にSteamで発売すると発表した。本作は,地球環境が瀕した世界を舞台にした冷凍睡眠パズルアクションゲームだ。2024年にプロトタイプ版が公開されており,今回「完全版」という位置づけでリリースされる。
「ぷよぷよ」とオタフクソース,異色のコラボを夏休みの親子が体験。「ソース×ソースコードを学ぶ! プログラミング&お好み焼教室」開催

「ぷよぷよ」を使ったセガのプログラミング教室と,オタフクソースによるお好み焼作りを融合したコラボイベント「ソース×ソースコードを学ぶ! プログラミング&お好み焼教室」が開催され,夏休みの親子がIT教育×食育を楽しく体験した。
簡単な操作で奥深いパズルに挑み脳トレできる「SETTRIS」,Android版を本日リリース

ズーは本日(2025年7月30日),Android版「SETTRIS」の配信を開始した。価格は無料で広告が含まれる。本作は,さまざまな形のブロック(ポリオミノ)を回転,反転させて,ボードの空きマスをすべて埋めるブロックパズルゲームだ。ゲームモードは「ステージモード」「タイムアタックモード」が用意される。
「デジプラコレクション まるごと鉄道!デラックス」Switch向けパッケージ版を10月16日に発売。JR東日本,西日本,九州,貨物編の4作品を収録

ジー・モードは本日,Nintendo Switch向けパッケージソフト「デジプラコレクション まるごと鉄道!デラックス」を,10月16日に発売すると発表した。本作は,スマートフォンで配信中の「デジプラコレクション まるごと鉄道!ミニ」の第1弾から第4弾までをセットにしたタイトルだ。
地上に出れば敵同士。記憶を失った主人公が柱に縛られた女性と協力して脱出を目指す謎解きADV「フラワー・イン・アス」,Steamで配信開始

PsychoFlux Entertainmentは本日,PC用ソフト「フラワー・イン・アス」の配信をSteamで開始した。本作は,記憶を失ってしまった主人公が柱に縛られている女性と協力して地下室から脱出を目指す,謎解きアドベンチャーゲームだ。
道がなければ橋を架ければいいじゃない。物理シミュレーションパズル「Bridge Constructor+」(今日から始めろApple Arcade #42)

毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第42回は,橋を架けるシミュレーションパズル「Bridge Constructor+」を紹介しよう。
文章に“ない”を足し引きして解く論理パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」を紹介[BitSummit]
![文章に“ない”を足し引きして解く論理パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」を紹介[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
2025年7月18日から7月20日まで開催された「BitSummit the 13th」の「iGi indie Game incubator」ブースに,パズルゲーム「黒くないカギで開かないドアはない」が出展していた。“否定を操る力”を授けられた主人公が,ルール文で構成された世界を冒険するという体験が非常に面白かったので,本稿で紹介しよう。
自分の動きを記録し,再生して進むアクションパズル「MotionRec」は徐々に答えに近づくトライ&エラーとひらめきが気持ちいい[BitSummit]
![自分の動きを記録し,再生して進むアクションパズル「MotionRec」は徐々に答えに近づくトライ&エラーとひらめきが気持ちいい[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
京都・みやこめっせで開催中のインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場に,ドット絵ビジュアルのパズルアクションゲーム「MotionRec」の最新デモが出展されていた。プレイヤーは操作するキャラの動きを記録し,それを再生することで,自力ではいけない場所にたどり着ける。
人に話しかけられると恥ずかしくて爆死。あまりも生きづらい宿命を背負ったキリンのADV「コミュ障キリンの一週間」を紹介[BitSummit]
![人に話しかけられると恥ずかしくて爆死。あまりも生きづらい宿命を背負ったキリンのADV「コミュ障キリンの一週間」を紹介[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
京都市勧業館みやこめっせにて,2025年7月18日から20日まで開催されている「BitSummit the 13th Summer of Yokai」。会場のQuail Buttonブースに,ユニークなアドベンチャーゲーム「コミュ障キリンの一週間」が出展されていたので紹介したい。
物理演算パズル「Bridge Constructor Studio」のPC,コンシューマ,スマホ版が本日リリース

Headupは本日(2025年7月18日),Meta Quest向けに販売中の「Bridge Constructor Studio」の,PC,コンシューマ,スマホ版をリリースした。本作は,建築家となってさまざまな地形に橋をかける,物理演算パズルシミュレーション「Bridge Constructor」シリーズの最新作だ。
プログラミングの試行錯誤でステージを進むプラットフォーマー「NODE:アンタリが残した最後の祝福」,PCに続いてPS / Xbox向けのリリース決定

Lapsus Gamesは本日(2025年7月18日),「NODE:アンタリが残した最後の祝福」を,PCに続きPS5とXbox Series X|Sにもリリースすると発表した。本作の特徴は,主人公であるロボットの行動を事前にプログラミングしてステージを進むことだ。
[プレイレポ]ドッジボールのようなボスバトルを楽しめる「BAKUDO」など,集英社ゲームズの「BitSummit the 13th」出展タイトルを紹介
![[プレイレポ]ドッジボールのようなボスバトルを楽しめる「BAKUDO」など,集英社ゲームズの「BitSummit the 13th」出展タイトルを紹介](/image/lazy_loading.png)
集英社ゲームズは,京都市勧業館みやこめっせにて2025年7月18日から20日まで開催されている「BitSummit the 13th Summer of Yokai」にブース出展している。本稿では,試遊可能な3タイトルのうち,国内初プレイアブルの「BAKUDO」とアップデートが行われた「ANTHEM#9」を紹介する。
ムーミンの世界をスナフキンになって旅をする。スマホ版「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」,8月6日に配信決定

スマホ版「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」が,2025年8月6日に配信になると本日発表された。本作は,2024年にPC/PS5/Xbox Series X|S/Switch版が発売されている音楽パズルアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは,スナフキンを操作して,おなじみのキャラクターたちが暮らすムーミン谷を旅する。