サイバー世界が舞台のローグライクアクション「Neon Abyss 2」,早期アクセス版をSteamでリリース。最大4人のオンライン協力プレイに対応

Veewo Gamesは本日,PCゲーム「Neon Abyss 2」の早期アクセス版をSteamでリリースした。本作は,サイバー世界を舞台にしたローグライクアクションゲームだ。2020年に発売された「Neon Abyss」の続編であり,バラエティ豊かな戦闘スタイルや,ランダムにドロップするアイテム同士のシナジーが特徴となっている。
武器工房経営シム「ジン・ガンストア」,Steamストアページを公開。カスタム銃器の製作や顧客との交渉に取り組み,店舗を成長させよう

2P Gamesは本日,Gin studioが開発するPCゲーム「ジン・ガンストア」のSteamストアページを公開した。本作は,未来の仮想世界を舞台にした,武器工房の経営シミュレーションゲームだ。主人公のカーラは,ある事件をきっかけにガンストア「ジン」を引き継ぎ,スタッフと共にトップクラスのガンストアを目指す。
「ワールドウィッチーズ」シリーズの新作スマホゲームが2025年に登場。ミリタリーアクション「ワールドウィッチーズX」,事前登録受付を開始

Gホールディングスは本日,新作スマホアプリ「ワールドウィッチーズX」を2025年にリリースすると発表した。本作は,メディアミックスプロジェクト「ワールドウィッチーズ」シリーズのミリタリーアクションゲームだ。おなじみの501部隊も登場し,ウィッチたちのスキルを駆使して,謎の怪異「ネウロイ」と戦っていく。
VTuberが考えた問題を収録した物理演算パズル「VTuberのQ」,スマホ版を本日発売。「Q REMASTERED」のサウンドトラック第2弾もリリース

京楽ピクチャーズ.は本日,スマホアプリ「VTuberのQ」を発売した。本作は,総勢22名のVTuberが考えた問題を収録した物理演算パズルゲームだ。また,過去作「Q REMASTERED」のサウンドトラック第2弾も発売され,「VTuberのQ」とアプリスタイルのコラボグッズも受注生産で販売がスタートした。
「LoL」,新チャンピオン「ユナラ」を本日実装。シン・ジャオとユナラを操作する横スクロールアクション「コーシンの戦い」も公開

ライアットゲームズは本日,PCゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」に,171体目となる新チャンピオン「揺るがぬ誓い、ユナラ」を実装した。あわせて,横スクロールアクション「コーシンの戦い」も公開された。3つのステージが用意され,ユナラがルーンテラへと戻ってくることになった経緯を知れるという。
エンターテインメント業界の権力と腐敗を描くサイコホラー「Dead Take」の発売日が7月31日に決定。最新PVを公開し,フルキャストも発表

ポケットペアは本日,PCゲーム「Dead Take」を7月31日に発売すると発表した。本作は,Surgent Studiosが開発する一人称視点のサイコホラーだ。実際のショービジネスの経験をもとに,エンターテインメント業界の権力と腐敗を描くという。発表にあわせて,最新PVも公開され,キャストの全容が明らかになった。
スマホゲームのセルラン分析(2025年7月3日〜7月9日)。今週の1位は「崩壊:スターレイル」。4月〜6月のグローバル収益ランキングも紹介

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「崩壊:スターレイル」となった。今回は,4月〜6月のグローバル収益ランキングも紹介しよう。
「勝利の女神:NIKKE」,最新バージョン「BOOM!THE GHOST!」を本日実装。新SSRニケ「ドロシー:セレンディピティ」が登場

Level Infiniteは本日,RPG「勝利の女神:NIKKE」の最新バージョン「BOOM!THE GHOST!」を実装する。メンテナンス明けから,新SSRニケ「ドロシー:セレンディピティ」のピックアップ募集が行われる。また,「ラピ:レッドフード」と「トーブ」の新たな限定コスチュームも登場する。
実写映画版「ゼルダの伝説」,キャスト情報を発表。ゼルダ役をBo Bragasonさん,リンク役をBenjamin Evan Ainsworthさんが担当

任天堂は本日,同社が2027年5月7日に劇場公開を予定している実写映画版「ゼルダの伝説」について,ゼルダ役をBo Bragasonさん,リンク役をBenjamin Evan Ainsworthさんが担当することを発表した。両名のビジュアルも公開されている。
クレーンゲームの歴史と現在の姿がわかる書籍「クレーンゲーム研究」,7月22日に発売。ボトス・ブノワ氏による世界初の総合的学術研究書

福村出版は,フランス人研究者ボトス・ブノワ氏が日本語で書き下ろした書籍「クレーンゲーム研究」を2025年7月22日に発売する。本書は,ゲームセンターのクレーンゲームに着目し,その歴史と現在の姿,メディアとしての理論化を著した世界初の総合的学術研究書だ。
新作スマホ向けアクションRPG「ゴッデスオーダー」,ティザーPVを公開。オンラインショーケースを7月23日12:00から実施

カカオゲームズは本日,新作スマートフォンアプリ「ゴッデスオーダー」のティザーPVを公開し,オンラインショーケースを7月23日12:00から実施すると発表した。本作は,PixelTribeが開発中のアクションRPGだ。手動操作による家庭用ゲーム機のような操作感や,レトロなドット絵のグラフィックスなどが特徴だという。
「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」,LINEクリエイターズスタンプを発売。ショートアニメの最終話「異世界転生編」も公開

スパイク・チュンソフトは本日,7月25日に発売予定のアドベンチャーゲーム「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」について,登場キャラクターをデフォルメしたLINEクリエイターズスタンプを発売した。また,ショートアニメ「伊達かなめのゆるふわ劇場」の最終話「異世界転生編」も本日公開された。
幽霊に思いっきりやり返せるホラーTPS「近畿霊務局」,PS5/Xbox Series X|S版を本日発売。公認除霊師として,違法幽霊を除霊しよう

あまたは本日,霧笛ノト氏が開発した「近畿霊務局」のPS5/Xbox Series X|S版を発売した。本作は,徒手格闘,ガンシューティング,ステルスアクションで違法幽霊を除霊するホラーTPSだ。日本のホラーゲームでは,幽霊に物理攻撃が効かないものが多いが,本作では「幽霊に思いっきりやり返せる」という。
「スペースアドベンチャーコブラ - ザ・アウェイクニング」,ゲームプレイトレイラーを公開。サイコガンを使いこなして戦うコブラの姿を確認できる

Microidsは2025年7月15日,同社が8月26日に発売を予定しているアクションプラットフォーマー「スペースアドベンチャーコブラ - ザ・アウェイクニング」のゲームプレイトレイラーを公開した。サイコガンを使いこなして戦うコブラの姿や,トラップだらけのステージの模様を確認できる。
3人編成のチーム3つが資源を奪い合う「OUTRANKERS」,2025年にリリース。岡本吉起氏のYouTube企画「神ゲーつくろう!」から誕生

でらゲーは本日,新作スマホアプリ「OUTRANKERS」を2025年にリリースすると発表し,各ストアで事前登録の受付を開始した。本作は,3人編成のチーム3つが戦う“奪い合いアクションバトル”だ。各チームは,貴重な資源「エルピス」を最も多く集めることを目指し,そのために共闘や裏切りを繰り広げる。
燕三条が舞台のRPG「匠の守護者 ローズ・トゥ・ザ・スプーンズ」,サービス開始。ゲーム内で取得できるNFTは,「デジタル三条市民証」として機能

Tales & Tokensは本日,RPG「匠の守護者 ローズ・トゥ・ザ・スプーンズ」のサービスを開始した。本企画では,工場や店舗など,燕三条エリアに50か所以上の「聖地」が用意される。各地のQRコードをスマホで読みとって「マジックスプーン」を集め,それを用いた必殺技で「魔獣ブチャール」と戦っていく。
「MiSide:ミサイド」の新グッズが関東圏で初登場。「POP UP SHOCHIKU GAMES」,グッズ販売タイトルと試遊タイトルのラインナップを発表

松竹は本日,渋谷の404 Storeで8月15日から17日まで開催予定の「POP UP SHOCHIKU GAMES」について,グッズ販売タイトルと試遊タイトルのラインナップを発表した。本ストアでは,松竹ゲームズがパブリッシングを手掛ける「MiSide:ミサイド」と「ヨグ=ソトースの庭」の新グッズが関東圏で初登場する。
「おいでませ、こくりさん」,iOS/Android版をリリース。VTuberの来音こくりさんと共に,夜の学校で起きる七不思議を解き明かすノベルゲーム

サイバーステップは本日,スマホアプリ「おいでませ、こくりさん」をリリースした。本作は,VTuberの来音こくりさんが主演を務めるノベルゲームだ。プレイヤーは,ゲーム内の「来音こくり」と共に,夜の学校で起きる七不思議を解き明かしていく。フルボイスで収録されており,一部のシーンはASMRボイスで再生される。
探偵ビジュアルノベル「Mato Fragments」,2025年にSteamでリリース。「異夢迷都 果てなき螺旋」の続編として,ネオシティの起源を描く

Soft Sourceは本日,PCゲーム「Mato Fragments」を2025年にリリースすると発表した。本作は,香港のArrowizが開発する探偵ビジュアルノベル「Mato」シリーズの最新作だ。プレイヤーは,写真館「ナイトスモーク」の店主でもある探偵「My Lady」として,謎に包まれた都市「ネオシティ」の真実に迫っていく。
リンゴを転がす高難度アクション「Gravity’s Apple 2」,Steamでリリース。最大8人のオンライン協力プレイにも対応

Tokyo Eurekaは本日,PCゲーム「Gravity’s Apple 2」をSteamでリリースした。本作は,高難度アクションゲーム「Gravity's Apple」の続編だ。プレイヤーはリンゴを操作し,移動,ジャンプ,ブレーキを駆使して,ゴールであるニュートンの頭上を目指していく。最大8人のオンライン協力プレイにも対応している。
スマホゲームのセルラン分析(2025年6月26日〜7月2日)。今週の1位は「ポケポケ」。4月〜6月の国内収益ランキングも紹介

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「Pokémon Trading Card Game Pocket」となった。今回は,4月〜6月の国内収益ランキングも紹介しよう。
AIクリエイティブコンテスト「IVS NEOCREA」(ネオクリエ)レポート。「WIRE ART SHOOTING」がゲーム部門のグランプリに

IVS2025の3日目,AIクリエイティブコンテスト「IVS NEOCREA」(ネオクリエ)の最終審査がロームシアター京都で行われた。180作品の中から一次審査を通過したファイナリスト9作品が披露され,映画コメンテーターの有村 昆氏やKLabの代表取締役社長の真田哲弥氏ら,7人が審査を行った。
FENNELのCEO・高島氏,元プロ選手のmittiii氏,REVOのオーナー・中野サガット氏がeスポーツ産業のリアルを語る。プロ選手の給与は年々増加

IVS2025の2日目,「日本のeスポーツシーンが1兆円規模になるには」と題したセッションが行われた。登壇したのは,プロeスポーツチームFENNELのCEOである高島 稜氏,NERDERのCEOを務めるmittiii氏,REVOのオーナーである中野サガット氏で,アテナ機関代表おりぴぴ氏がモデレーターを務めた。
「ドラゴン桜」の三田紀房氏と担当編集・佐渡島庸平氏が,宇宙スタートアップを手掛ける岡島礼奈氏と登壇。漫画とスタートアップの共通点を探る

IVS2025の2日目,「漫画が紡ぐ物語とスタートアップの幸せな関係 - 『ストーリーテリング』が進める新規事業の社会実装」と題したセッションが行われたので,その模様をお伝えしよう。宇宙スタートアップ・ALEの岡島礼奈氏と,「ドラゴン桜」「インベスターZ」などで知られる漫画家の三田紀房氏が登壇した。
「『魁 三国志大戦』が切り拓くゲーム開発の新時代」聴講レポート。先行リリースやトークン上場を経た現在地を,西山泰弘氏ら開発陣が語る

IVS2025の2日目に「『魁 三国志大戦』が切り拓くゲーム開発の新時代」と題したセッションが行われたので,その模様をお伝えしよう。スゴロックスの代表取締役である西山泰弘氏,double jump.tokyoのCOOである松谷幸紀氏が登壇し,Oasysのディレクターである満足 亮氏がモデレーターを担当した。
エンタメ社会学者の中山淳雄氏とDeNAの田中翔太氏がエンタメをマクロ分析。日本のコンテンツは注目されているが,英語人材の不足という課題も

IVS2025の初日,「スタートアップ業界の注目領域、日本が誇る成長産業『エンターテインメント』のマクロ分析」と題したセッションが行われたので,その模様をお伝えしよう。エンタメ社会学者の中山淳雄氏とDeNAの田中翔太氏が登壇し,オフトピックの草野美木氏がモデレーターを務めた。
エンタメ領域のM&Aについて,MIXIやバンダイナムコの投資担当者たちが語る。買収後にキーマンに辞められないためには

IVS2025の初日となる2025年7月2日,「エンタメM&Aはなぜ今、加速しているのか? ―進化する戦略と未来の主戦場」と題したセッションが行われたので,その模様をお伝えしよう。ParadeAllの鈴木貴歩氏,MIXIの奥山 翔氏,Coalisの原田明典氏が登壇し,バンダイナムコエンターテインメントの松田愛里氏がモデレーターを務めた。
スマホゲームのセルラン分析(2025年6月19日〜6月25日)。今週の1位は「Shadowverse: Worlds Beyond」。前作「Shadowverse」との比較も

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「Shadowverse: Worlds Beyond」となった。今回は,前作「Shadowverse」と比較した分析も行っている。
「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」,鬼頭明里さんによるプレイレポート動画の第1回を公開。全5回にわたる動画で,前作との違いを中心に魅力を紹介

アニプレックスは本日,同社が8月1日に発売予定のアクションゲーム「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」について,竈門禰豆子役の鬼頭明里さんによるプレイレポート動画の第1回を公開した。全5回にわたる動画では,毎回異なるテーマが用意され,前作「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」との違いを中心に本作の魅力が紹介される。
新作スマホ向けRPG「聖闘士星矢 Galaxy Soldiers」,リリース日が7月3日に決定。事前登録者数が目標の50万人を突破

ファイブクロスは本日,新作スマホアプリ「聖闘士星矢 Galaxy Soldiers」のリリース日が7月3日に決定したと発表した。本作は,TVアニメ「聖闘士星矢」を題材とした3DリアルタイムバトルRPGだ。星矢や仲間たちと力を合わせ,神々の試練に立ち向かい,地上の愛と平和を守る冒険を繰り広げていく。
Switch向け英語学習ソフト「毎日学習でステップアップ TOEIC L&R テスト」,10月23日に発売。旺文社から出版された書籍5冊分のデータを収録

MAGES.は本日,Switch用ソフト「毎日学習でステップアップ TOEIC L&R テスト」を10月23日に発売すると発表した。本作は,TOEIC対策用の英語学習ソフトだ。旺文社から出版された書籍5冊分のデータを収録し,試験ガイド,英単語・熟語,模擬試験をカバーしている。
「スルタンのゲーム」,大型アップデート「秘宝の狂想」をリリース。原作小説やオリジナルサウンドトラックを発売し,ゲーム本編のセールも開始

2P Gamesは本日,PCゲーム「スルタンのゲーム」の大型アップデート「秘宝の狂想」をリリースした。今回のアップデートでは,属性ボーナスを付与する「スルタンの乳鎖」や,対象を操り人形に変える「荊棘の指輪」など,プレイヤー参加型でデザインされた10種類の秘宝が登場し,日本語ローカライズも改善された。
高難度2Dアクション「Klaus Lee - Thunderballs」,本日発売。破天荒野郎「クラウス・リー」が,派手なガジェットを駆使して遺跡を冒険する

Assemble Entertainmentは本日,「Klaus Lee - Thunderballs」を発売した。本作は,NUKKLEARが開発したアクションゲームだ。破天荒野郎「クラウス・リー」が,ジェットパックで飛行したり,ダイナマイトで爆破したり,目から怪光線を発射したりと,あらゆる手を使って遺跡を冒険する。
ホロライブの天音かなたさんが「メメントモリ」とコラボ。6月30日に登場する新キャラクター「ルミカ」の専用曲「lumière」の歌唱を担当

BOIは本日,RPG「メメントモリ」について,VTuberグループ「ホロライブ」に所属する天音かなたさんとのコラボを6月30日に開始すると発表した。本コラボでは,6月30日に登場する新キャラクター「ルミカ」のラメントである「lumière」の歌唱を天音かなたさんが担当する。同日からゲーム内限定でMVが公開される。
「ローンスター」,大型アップデートを実施。「Into the Breach」とのコラボを開始し,新パイロット「アベ」や新ボス「ベーク号」を実装

Thermite Gamesは本日,Math Tideが開発するデッキ構築型ローグライク「ローンスター」の大型アップデートを実施し,ターン制ストラテジー「Into the Breach」とのコラボを開始した。今回のコラボでは,「Into the Breach」に登場する「アベ」が,新パイロットとして「ローンスター」に実装される。
「モンハンワイルズ 日向坂46最強タッグ決定戦」,7月3日18:30からYouTubeで生配信。小坂菜緒さんらメンバー6人が,2人1組で競い合う

カプコンは本日,生番組「モンハンワイルズ 日向坂46最強タッグ決定戦」を7月3日18:30から配信すると発表した。本番組では,アイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒さん,平尾帆夏さん,河田陽菜さん,山口陽世さん,正源司陽子さん,山下葉留花さんが,2人1組で「モンスターハンターワイルズ」に挑戦する。
「Rift of the NecroDancer」,DLC「ホロライブ ミュージックパック」を発売。星街すいせいさんの「ビビデバ」など4曲を収録

Brace Yourself Gamesは本日,リズムゲーム「Rift of the NecroDancer」のDLC「ホロライブ ミュージックパック」を発売した。本DLCは,VTuberグループ「ホロライブ」とコラボし,星街すいせいさん,ハコス・ベールズさん,宝鐘マリンさん,IRySさんの楽曲をリズムリフトとして収録している。
病院を舞台にナース婆から逃げるホラーゲーム「〜婆〜怪異譚 病棟編」,発売日が7月31日に決定。実写映像中心のスペシャルCMを公開

Mouse & Washは本日,PCゲーム「〜婆〜怪異譚 病棟編」の発売日が7月31日に決定したことを発表した。本作は,全力疾走する「ナース婆」に捕まらないように,病院からの脱出を目指すホラーゲームだ。院内に残された記録を手がかりとして,病院の闇や,婆の哀しき過去を解き明かしていくという。
武侠ファンタジーRPG「軒轅剣:雲と山の彼方」,Switch向けに発売。水墨画風のアートスタイルで,歴史と神話を織り交ぜた壮大なストーリーを描く

JUSTDANは本日,Switch用ソフト「軒轅剣:雲と山の彼方」を発売した。本作は,中華圏で人気の武侠ファンタジーRPG「軒轅剣」シリーズのナンバリング第3作として,1999年に海外で発売されたタイトルのリマスター版だ。水墨画風のアートスタイルで,歴史と神話を織り交ぜた壮大なストーリーを描いているという。
HTCとNTTコミュニケーションズが戦略的協業に関する覚書を締結。日本市場における大規模ロケーションベースエンターテイメントの導入を加速

HTCは本日,NTTコミュニケーションズと戦略的協業に関する覚書を締結したと発表した。両社は,日本市場における大規模ロケーションベースエンターテイメントの導入を加速し,次世代型の没入型エンターテイメント市場を共同で開拓していく。
放置系RPG「ゆうゆう機空団」,スマホ向けにリリース。スチームパンクの世界観とドット絵アートを楽しめる

Yi Dian Information Technologyは本日,新作スマホアプリ「ゆうゆう機空団」をリリースした。本作は,スチームパンクの世界観とドット絵アートを特徴とする放置系RPGだ。7月1日からTVアニメ「魔神英雄伝ワタル」とのコラボイベントも開催される。
食べ物をモチーフにした癒し系の3Dパズル「UMAMI」,デモ版をSteamでリリース。日本国内のパブリッシングをNextingが担当

Nextingは本日,Mimmoxが開発するPCゲーム「UMAMI」のデモ版をSteamでリリースした。本作は,食べ物をモチーフにした癒し系の3Dパズルゲームだ。プレイヤーは木のブロックを動かし,美味しそうな料理やスイーツのほか,かわいい動物たちも登場するワンシーンを完成させていく。
「クリスタル・オブ・アトラン」,アニメ「ワンパンマン」とのコラボを開始。7月10日に実装予定の新覚醒職「ミストリックス」の情報も公開

Nuverseは本日,アクションRPG「クリスタル・オブ・アトラン」とアニメ「ワンパンマン」のコラボを開始した。本コラボでは,ボス「ボロス」をはじめ,ワンパンマンのキャラクターたちがゲーム内に登場する。また,新覚醒職「ミストリックス」を7月10日に実装することも発表された。
スマホゲームのセルラン分析(2025年6月12日〜6月18日)。今週の1位は「鳴潮」。1月〜3月の全世界DL数ランキングも紹介

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「鳴潮」となった。今回は,1月〜3月の全世界DL数ランキングも紹介しよう。
「AI創作呪文」,Steamストアページを公開。ランダムな漢字から4つを組み合わせて呪文を作り,ダメージや内容はAIが判定する

MONO ENTERTAINMENTは本日,PCゲーム「AI創作呪文」のSteamストアページを公開した。本作は,ランダムな漢字から4つを組み合わせ,呪文を創作して敵と戦うゲームだ。呪文のダメージや内容は人工知能「ChatGPT」が判定するので,強そうな呪文を作るワードセンスが試されるという。
王道RPG「三国XATSU!!」,スマホ向けにリリース。1995年に放送されたドラマ「三国志」とのコラボを7月2日から開催

Playbestは本日,新作スマートフォンアプリ「三国XATSU!!」をリリースした。本作は,中国の三国時代を舞台にした王道RPGだ。リリースを記念して,1050連ガチャや武将の配布が行われている。また,1995年にNHK BS2で放送されたドラマ「三国志」とのコラボが7月2日から開催される。
オートバトルのエッセンスを取り入れたデッキ構築型ローグライク「神の一手」,今秋にSteamでリリース。ストアページとトレイラーを公開

Billion Studioは本日,PCゲーム「神の一手」を今秋にSteamでリリースすると発表し,ストアページを公開した。本作は,オートバトルのエッセンスを取り入れたデッキ構築型ローグライクだ。プレイヤーは古代生物の魂を集め,デッキを構築する。ラスボスの撃破後には,非同期型のオンライン対戦も楽しめるという。
お化けの怖さを採点するホラーゲーム「恐怖の採点」,7月4日にSteamでリリース。部屋のあちこちに隠れる小さなお化け「ゆ〜君」を探そう

AquaEternityは2025年6月24日,PCゲーム「恐怖の採点」を7月4日にリリースすると発表した。本作は,部屋のあちこちに隠れる小さなお化け「ゆ〜君」を探すホラーゲームだ。「ゆ〜君」を5回見つけると1日が終わり,プレイヤーは怖かったかどうかを採点する。採点結果によって,3日目の展開が変化するという。
Neon Noroshi,ゲームパブリッシャ「Yotsuba Interactive」を設立。第1弾タイトル「I Write Games Not Tragedies」を今冬にリリース

Neon Noroshiは本日,ゲームパブリッシャ「Yotsuba Interactive」を設立し,第1弾タイトル「I Write Games Not Tragedies」を今冬にリリースすると発表した。7月18日から京都で開催されるインディーゲーム展示会「BitSummit the 13th」では,日本語デモが展示される。
「バトオペ2」,新機体「GQuuuuuuX」と「白いガンダム」が6月26日に参戦。TVアニメのKVポスターが当たるキャンペーンも開催

バンダイナムコエンターテインメントは本日,「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」に新機体「GQuuuuuuX」と「白いガンダム」を6月26日に実装すると発表した。前者は地上/宇宙両用のCOST500汎用機,後者は地上/宇宙両用のCOST450汎用機として登場する予定で,PVも公開されている。