2人での協力プレイも楽しめる弾幕STG「ACECRAFT」,スマホ向けにリリース。レトロ・カートゥーン調のビジュアルで幻想世界を描く

Moontonは本日,新作スマホアプリ「ACECRAFT」をリリースした。本作は,レトロ・カートゥーン調のビジュアルで描かれる,縦スクロール型の弾幕シューティングゲームだ。幻想世界「クラウディア」を舞台に,個性豊かなパイロットたちと力を合わせて,多彩なステージに挑むこととなる。
「シャドバWB」,新カードパック「絶傑の継承者 / Heirs of the Omen」をリリース。人気キャラクター「絶傑」たちや,新しい勢力「継承者」が登場

Cygamesは本日,デジタルカードゲーム「Shadowverse: Worlds Beyond」の新カードパック「絶傑の継承者 / Heirs of the Omen」をリリースした。本カードパックでは,前作の人気キャラクター「絶傑」たちや,新しい勢力「継承者」が登場する。リリースにあわせて,さまざまなキャンペーンも実施されている。
「ポケポケ」,新テーマ拡張パック「未知なる水域」を本日実装。ジョウト地方に登場するポケモンのカードを多数収録

ディー・エヌ・エーは本日,デジタルカードゲーム「Pokémon Trading Card Game Pocket」の新テーマ拡張パック「未知なる水域」を実装した。本テーマ拡張パックは,ライコウ,エンテイ,スイクンなど,ジョウト地方に登場するポケモンのカードを多数収録している。
「誰が勇者を育てたか -Spin of Fate-」,配信日が9月30日に決定。駄犬氏の小説「誰が勇者を殺したか」を原作とする勇者育成ゲーム

KADOKAWAは本日,PCゲーム「誰が勇者を育てたか -Spin of Fate-」を9月30日にSteamでリリースすると発表した。本作は,スロットを軸とした勇者育成ゲームだ。角川スニーカー文庫から2023年に発売された駄犬氏の小説「誰が勇者を殺したか」を原作とする初の公式ゲーム化作品となる。
体を動かして,弾幕をかわそう。Webカメラを使ったモーション操作型ローグライクアクション「Core Trials」,Steamでリリース

Ohilo Gamesは本日,PCゲーム「Core Trials」の製品版をSteamでリリースした。本作は,Webカメラを使ったモーション操作型のローグライクアクションゲームだ。プレイヤーは,自分の体を動かしてコア(緑色の二重丸)を操作し,ピクセルアートで描かれた弾幕をかわしていく。
ステルスアクション「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」,本日発売。SPYGEAさんによるトークイベント&ゲーム実況を本日16:30から実施

KONAMIは本日,ステルスアクション「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」を発売した。本作は,2004年に発売されたPS2用ソフト「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」のリメイク作品だ。原作の持つ魅力はそのままに,美麗なグラフィックスと,立体的なサウンド表現で進化を遂げたという。
スマホゲームのセルラン分析(2025年8月14日〜8月20日)。今週も1位は「Fate/Grand Order」。各国における4月〜6月の最大収益タイトルも紹介

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週も国内収益ランキング1位は「Fate/Grand Order」となった。今回は,各国における4月〜6月の最大収益タイトルも紹介しよう。
片山さつき氏らが語る暗号資産の金商法移行。税制改正の前提となる投資家保護や,日本の暗号資産業界の未来について[WebX]
![片山さつき氏らが語る暗号資産の金商法移行。税制改正の前提となる投資家保護や,日本の暗号資産業界の未来について[WebX]](/image/lazy_loading.png)
2025年8月25日,Web3カンファレンス「WebX 2025」で「暗号資産の金商法移行 日本の法整備徹底解説」と題したセッションが行われた。自由民主党の片山さつき氏,森・濱田松本法律事務所の増島雅和氏,ビットバンクの廣末紀之氏が登壇し,投資家保護のあり方や業界の未来について語った。
JPYC岡部氏が日本円ステーブルコイン第1号の詳細を語る。AI経済圏での通貨主権をめぐる戦いと,新たなビジネスチャンスを解説[WebX]
![JPYC岡部氏が日本円ステーブルコイン第1号の詳細を語る。AI経済圏での通貨主権をめぐる戦いと,新たなビジネスチャンスを解説[WebX]](/image/lazy_loading.png)
2025年8月26日,Web3カンファレンス「WebX 2025」で「日本円ステーブルコイン第一号 詳細と今後の展望」と題したセッションが行われた。日本円建てステーブルコインの発行ライセンスを国内で初めて取得し,業界で注目を集めるJPYCの代表取締役である岡部典孝氏が登壇し,今後の戦略と展望を語った。
ステーブルコインで拡大するビジネスチャンスとは。HashPort,SBI,KONAMI,メルコイン,JPYCのキーパーソンが議論[WebX]
![ステーブルコインで拡大するビジネスチャンスとは。HashPort,SBI,KONAMI,メルコイン,JPYCのキーパーソンが議論[WebX]](/image/lazy_loading.png)
「WebX 2025」の初日,「ステーブルコイン・ウォレット・仲介業者で拡大するWeb3のビジネスチャンス」と題したセッションが行われた。円建てステーブルコインの第1号「JPYC」が認可され,従来より参入しやすい「仲介業」のライセンスも整備されつつある今,日本のWeb3ビジネスは転換点を迎えている。
石破総理,武藤経産相,加藤財務相がWeb3カンファレンス「WebX 2025」で登壇。Web3を国家戦略として推進する姿勢を表明[WebX]
![石破総理,武藤経産相,加藤財務相がWeb3カンファレンス「WebX 2025」で登壇。Web3を国家戦略として推進する姿勢を表明[WebX]](/image/lazy_loading.png)
2025年8月25日,アジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX 2025」が,ザ・プリンス パークタワー東京で開幕した。開会式では,石破総理,武藤経産相,加藤財務相が相次いで登壇。スタートアップ支援や地方創生,税制改正など,それぞれの立場からWeb3を国家戦略として後押しする方針を語った。
スマホゲームのセルラン分析(2025年8月7日〜8月13日)。今週の1位は「Fate/Grand Order」。4月〜6月にリリースされた新作の国内ランキングも

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「Fate/Grand Order」となった。今回は,4月〜6月にリリースされた新作の国内ランキングも紹介しよう。
ローグライクアクション「魔女の庭」は,キュートな見た目と本格アクション,戦略的なビルド構築が融合[BIC2025]
![ローグライクアクション「魔女の庭」は,キュートな見た目と本格アクション,戦略的なビルド構築が融合[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国のインディーゲームイベント「BIC2025」に出展されていた「魔女の庭」を紹介しよう。Team Tapasが開発する本作は,従来のローグライクアクションの暗いイメージを覆す,明るくキュートな世界観が特徴だ。2025年5月にSteamで早期アクセスを開始し,“圧倒的に好評”を獲得している。
「Luna Hop」は臆病なウサギがソウルの街に色を取り戻していくパズルADV。現代の若者の不安と成長が描かれる[BIC2025]
![「Luna Hop」は臆病なウサギがソウルの街に色を取り戻していくパズルADV。現代の若者の不安と成長が描かれる[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国のインディーゲームイベント「BIC2025」に出展されていた「Luna Hop」は,美しいグラフィックスで再現されたソウルが舞台の3Dパズルアドベンチャーだ。開発のプロジェクトマネージャーを務めるチョン・ヘユン氏に本作のコンセプトや開発状況を聞いたので,その内容をお届けする。
中国の若手開発者によるスパイアドベンチャー「Espionage」を紹介。第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台に,男女スパイの物語を描く[BIC2025]
![中国の若手開発者によるスパイアドベンチャー「Espionage」を紹介。第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台に,男女スパイの物語を描く[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国のインディーゲームイベント「BIC 2025」に出展されていた「Espionage」を紹介しよう。本作は,中国のNTPUNK_STUDIOが開発中の2Dアドベンチャーゲームだ。第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台に,男女スパイの物語を描き,2026年Q1(1月〜3月)にグローバルリリースを予定している。
2Dアクション「バベルの塔:混沌の生存者たち」は,ヴァンサバのサバイバル要素と,Diabloのハクスラ構造を融合[BIC2025]
![2Dアクション「バベルの塔:混沌の生存者たち」は,ヴァンサバのサバイバル要素と,Diabloのハクスラ構造を融合[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国のインディーゲームイベント「BIC2025」に出展されていた「バベルの塔:混沌の生存者たち」を紹介しよう。本作は「Vampire Survivors」のサバイバル要素と,「Diablo」のハック&スラッシュ構造を融合させたPC向けアクションRPGだ。5月に早期アクセスを開始し,すでに10万ダウンロードを達成している。
ギルドの受付係になる新感覚シム「ガルバテイン:冒険者ギルド事務所」を紹介。冒険者のクエスト成否を見極めよう[BIC2025]
![ギルドの受付係になる新感覚シム「ガルバテイン:冒険者ギルド事務所」を紹介。冒険者のクエスト成否を見極めよう[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国のインディーゲームイベント「BIC2025」に出展された「ガルバテイン:冒険者ギルド事務所」を紹介しよう。冒険者ギルドの受付係としてクエストの達成を検証するシミュレーションで,ファンタジー世界を舞台にした「Papers, Please」のような作品だ。
シミュレーションRPG「異世界冒険者ギルド」を紹介。ローグライク要素と,かわいいキャラクターが特徴[BIC2025]
![シミュレーションRPG「異世界冒険者ギルド」を紹介。ローグライク要素と,かわいいキャラクターが特徴[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベント「BIC2025」に出展されていたBeard Bearの「異世界冒険者ギルド」を紹介しよう。本作は,ギルドマスターとなって冒険者たちを率いて依頼をこなしていくというシミュレーションRPGで,PC(Steam)向けに2025年12月のリリースが予定されている。日本語にも対応するという。
韓国の大学生チームが開発した料理アクションRPG「Foodster Apocalypse」を紹介。2種類の包丁を使い分ける緩急自在な戦闘システム[BIC2025]
![韓国の大学生チームが開発した料理アクションRPG「Foodster Apocalypse」を紹介。2種類の包丁を使い分ける緩急自在な戦闘システム[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国のインディーゲームイベント「BIC2025」に出展されていた「Foodster Apocalypse」を紹介しよう。本作は,青江文化産業大学ゲームコンテンツスクールの卒業作品として,20人の学生が開発したシングルプレイ専用のアクションRPGだ。2024年3月から11月まで,約8か月で完成させたという。
悪夢から脱出するパズルADV「AION: A Girl Wondering through Nightmares」を紹介。3人の開発チームによる8度目の挑戦[BIC2025]
![悪夢から脱出するパズルADV「AION: A Girl Wondering through Nightmares」を紹介。3人の開発チームによる8度目の挑戦[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
開催中のインディーゲームイベント「BIC2025」に出展されている「AION: A Girl Wondering through Nightmares」を紹介したい。Whale Game Studioが開発する本作は,入院している少女の悪夢を描いたパズルアドベンチャーで,日本を含むグローバルでのリリースは2026年が予定されている。
超能力推理ADV「Staffer」シリーズ最新作「Staffer Retro」を紹介。シチリアに舞台を移し,前作を超えるボリュームと演出を実現[BIC2025]
![超能力推理ADV「Staffer」シリーズ最新作「Staffer Retro」を紹介。シチリアに舞台を移し,前作を超えるボリュームと演出を実現[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国のインディーゲームイベント「BIC2025」に出展されていたTeam Tetrapodの「Staffer Retro: 超能力推理クエスト」を紹介しよう。「Staffer」シリーズ最新作となる本作は,大幅に強化された演出と,日常的な雰囲気から暗い展開へ転換するストーリーが特徴だ。2026年春以降のリリースを予定している。
「京都シリアスゲームサミット」3日目レポート。「研修とゲーム」をテーマに,組織教育にシリアスゲームを活用する可能性を探る

IGDA日本 SIG Growthは,イベント「京都シリアスゲームサミット」を2025年7月29日から31日にかけて開催した。最終日となる7月31日,ホテル アンテルーム 京都では「研修とゲーム」をテーマにしたセッションが行われたので,その模様をお届けしよう。
スマホゲームのセルラン分析(2025年7月31日〜8月6日)。今週の1位は「ポケポケ」。中国における4月〜6月の収益ランキングも

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「Pokémon Trading Card Game Pocket」となった。今回は,中国における4月〜6月の収益ランキングも紹介しよう。
「京都シリアスゲームサミット」2日目レポート。認知症予防からリハビリまで,ヘルスケア分野で広がるシリアスゲームの活用

IGDA日本 SIG Growthは,イベント「京都シリアスゲームサミット」を2025年7月29日から31日にかけて開催した。2日目となる7月30日は,ホテル アンテルーム 京都で「ヘルスケアとゲーム」をテーマにセッションが行われたので,その模様をお届けしよう。
幽霊少女を育成できるホラーゲーム「除霊事務所」,Steamでリリース。マッチ3パズルとデッキ構築型ローグライクを融合

NPC Entertainmentは本日,YINGGUO GAMEが開発したPCゲーム「除霊事務所」をSteamでリリースした。本作は,マッチ3パズルとデッキ構築型ローグライクを融合したホラーゲームだ。プレイヤーは除霊の達人であり,戦闘トラック上に挿入される悪霊カードを,手札を使って消していく。
MMORPG「ROM: Golden Age」,正式サービスを開始。「ROM:Remember Of Majesty」をベースに,ブロックチェーン技術を融合

Wemadeは8月12日,RedLab Gamesが開発した「ROM: Golden Age」の正式サービスをWEMIX PLAYで開始した。本作は,RedLab Gamesの代表作「ROM:Remember Of Majesty」にブロックチェーン技術を融合したMMORPGだ。過去のヒット作の分析結果をもとに,独自のトークノミクスを構築したという。
「京都シリアスゲームサミット」初日レポート。元ホワイトハウス上級顧問をはじめ,国内外の第一線で活躍する人物が登壇

IGDA日本 SIG Growthは,イベント「京都シリアスゲームサミット」を2025年7月29日から31日にかけて開催した。初日となる7月29日,立命館大学で「社会問題解決とゲーム」をテーマにしたセッションが行われたので,その模様をお届けしよう。
スマホゲームのセルラン分析(2025年7月24日〜7月30日)。今週の1位は「ドッカンバトル」。韓国における4月〜6月の収益ランキングも

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」となった。今回は,韓国における4月〜6月の収益ランキングも紹介しよう。
スマホゲームのセルラン分析(2025年7月17日〜7月23日)。今週の1位は「シャドバWB」。4月〜6月のパブリッシャ別世界収益ランキングも

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「Shadowverse: Worlds Beyond」となった。今回は,4月〜6月のパブリッシャ別世界収益ランキングも紹介しよう。
Keyの新作キネティックノベル「虹彩都市」,予約受付を開始。近未来を舞台に,世界の秩序を崩壊させかねない「チートPlant」を追う捜査官を描く

ビジュアルアーツは本日,ゲームブランド「Key」から11月28日に発売するPCゲーム「虹彩都市」の予約受付を開始した。本作は,小説家の松山 剛氏とイラストレーターのKEI氏がメインスタッフを務める,近未来を舞台にしたキネティックノベルだ。事件の真相に向かう緊張感と,心温まる交流を楽しめるという。
新作スマホアプリ「真・三國無双 覇」,事前登録受付中。「真・三國無双6」をベースに制作されたアクションRPG

CMGE Technology Groupは2025年7月15日,新作スマホアプリ「真・三國無双 覇」の事前登録受付を開始した。本作は,コーエーテクモゲームスの「真・三國無双6」をベースに制作されたアクションRPGだ。原作と同様のチャージシステムを採用し,「真・三國無双」シリーズのアクションを再現したという。
「ぷちホロの村 〜剣とお店と田舎暮らし〜」,Steamストアページを公開。雪花ラミィさんの協力のもと,「ぷちホロの村 オリ家具グランプリ」を開催

CCMCは本日,2025年12月末に発売を予定しているPCゲーム「ぷちホロの村 〜剣とお店と田舎暮らし〜」のSteamストアページを公開した。本作は,ろぼくろが開発するスローライフゲームだ。ちびキャラになったホロライブのVTuberたちが登場し,一緒に村を発展させたり,ダンジョンを冒険したりできるという。
「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異」,DLC「-真相編-」の配信時期が今秋に決定。イメージアートを公開し,本編の夏休みセールも実施

LiTMUSとゲームスタジオは本日,ホラーゲーム「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異」のDLCについて,タイトル名が「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異-真相編-」となり,配信時期が今秋に決定したことを発表した。イメージアートも公開されている。DLCでは,藍と怪しい男をフィーチャーしたオリジナルストーリーが展開される。
ハンティングアクション「WILD HEARTS S」,Switch2向けに発売。おついちさんによる実況プレイの生配信を7月26日20:00から実施

コーエーテクモゲームスは本日,Switch2用ソフト「WILD HEARTS S」を発売した。本作は,2023年にリリースされたハンティングアクション「WILD HEARTS」の移植作だ。和風の世界を舞台に,多種多様な「からくり」と武器を駆使して,巨大な獣に挑んでいく。Switch2版は,最大4人のマルチプレイに対応している。
「サカつく2025」,約60分の特別番組「サカつくやり過ぎた伝説!」を公開。中村憲剛さんらゲスト陣が,シリーズの思い出やエピソードを語り合う

セガは本日,同社が2025年に配信を予定している「プロサッカークラブをつくろう!2025」について,特別番組「サカつくやり過ぎた伝説!」を公開した。約60分の番組では,元日本代表の中村憲剛さんをはじめとするゲスト陣が,各コーナーでシリーズの思い出やエピソードを語り合っている。
体験型ミステリーゲーム「残置物Archive」,第四境界のオンラインショップで発売。インターネット上のコインロッカーを調査しよう

第四境界は本日,ブラウザゲーム「残置物Archive」の一般販売をオンラインショップで開始した。本作は,インターネット上のコインロッカーを調査する体験型ミステリーゲームだ。プレイヤーは,長い間コインロッカーに眠っていた忘れ物を手がかりに,データベースサイトを活用して,「ある村のいわく」に迫っていく。
ミステリーADV「転生遊郭: Ghost Traveler」,PC/Switch向けに10月16日にリリース。AIとの共同作業をコンセプトに,各種生成AIを活用

サクセスは本日,新作タイトル「転生遊郭: Ghost Traveler」を10月16日に発売すると発表した。本作は,江戸の「吉原遊郭」を舞台にしたアドベンチャーゲームだ。「生成AI技術をゲーム開発現場に導入し,人の創造力とAIの共同作業で仕上げる」がコンセプトとなっており,制作には各種生成AIを活用したという。
圧迫面接シム「圧Q就活 そして面接へ・・・」,Steamでリリース。個性豊かな面接官を相手に,臨場感のある面接を体験できる

フレンズライトは本日,PCゲーム「圧Q就活 そして面接へ・・・」をSteamでリリースした。本作は,コンプライアンス無用の面接官に正しく対応し,内定獲得を目指す圧迫面接シミュレーションゲームだ。セリフはフルボイスで,個性豊かな面接官を相手に,臨場感のある面接を体験できるという。
「クリスタル・オブ・アトラン」,新バージョン「飛浪島」をリリース。メイリアさんが歌うテーマ曲「運命の風」のフルバージョンも公開

Nuverseは本日,アクションRPG「クリスタル・オブ・アトラン」の新バージョン「飛浪島」をリリースした。新マップ「飛浪島」が登場し,イベント「真夏の碧きひと時」が8月21日まで開催される。また,メイリアさんが歌うテーマ曲「運命の風」のフルバージョンも公開された。
3Dアクション「ホロライブごろごろマウンテン」,Steamでリリース。宝鐘海賊団の一味となって,ホロライブのタレントたちを転がそう

ビサイドは本日,新作PCゲーム「ホロライブごろごろマウンテン」をリリースした。本作は,VTuberの宝鐘マリンさんをモチーフにした3Dアクションゲームだ。プレイヤーは,お宝(ホロライブのタレントたち)を転がし,同じお宝をくっつけて成長させながら,ゴールである頂上を目指していく。
スマホゲームのセルラン分析(2025年7月10日〜7月16日)。今週も1位は「崩壊:スターレイル」。4月〜6月のパブリッシャ別国内収益ランキングも

世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週も国内収益ランキング1位は「崩壊:スターレイル」となった。今回は,4月〜6月のパブリッシャ別国内収益ランキングも紹介しよう。
「LOLLIPOP CHAINSAW」シリーズ,完全新作ゲームの制作とアニメ化を発表。原作の精神を継承することを最重要方針として開発中

ドラガミゲームスは本日,台湾のNADA HOLDINGSと共同で,「LOLLIPOP CHAINSAW」シリーズの完全新作ゲームを制作し,同作品のアニメ化も実施すると発表した。NADA HOLDINGSの開発チームは,原作の精神を継承することを最重要方針とし,オリジナルスタッフを招聘しつつ開発を進めているそうだ。
人の認識の「歪み」を体験するインタラクティブノベル「ダレカレ」,PC/Switch向けに発売。篠原美季氏による小説を2025年秋に刊行

講談社ゲームクリエイターズラボは本日,yona氏が制作した「ダレカレ」を発売した。本作は,登場人物たちの視点を通して,人の認識の「歪み」を体験するインタラクティブノベルだ。朝起きた少女は,父親の代わりにいた見知らぬ男と出会い,物語が始まる。また,本作を原作とした小説の刊行も決定した。
サバイバルクラフト「異星開拓日記 Wonderia」,プレイテストをSteamで開始。鳥山 明氏にインスパイアされたアートスタイルでSF世界を描く

IndieArkは本日,Rock&Dashが開発中のPCゲーム「異星開拓日記 Wonderia」のプレイテストをSteamで開始した。本作は,最大8人のマルチプレイに対応した,オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。奇妙で愛らしい生き物があふれるSF世界を,鳥山 明氏にインスパイアされたアートスタイルで描くという。
「第20回アジア競技大会」,正式競技eスポーツに採用する11種目13タイトルが決定。最多ジャンルはMOBAで,格闘ゲームは3タイトルのチーム戦

日本eスポーツ連合は本日,2026年に名古屋で開催される「第20回アジア競技大会」について,正式競技として実施されるeスポーツの採用タイトルが決定したと発表した。「Pokémon UNITE」「Honor of Kings」「リーグ・オブ・レジェンド」「モバイル・レジェンド」が採用されたMOBAが最多ジャンルとなっている。
MMORPG「Drakantos」,クローズドβテストを7月25日にSteamで開始。ピクセルアートで描かれたファンタジー世界を冒険できる

Wingeon Game Studiosは2025年7月22日,PCゲーム「Drakantos」のクローズドβテストを7月25日から27日まで開催すると発表した。本作は,ピクセルアートでファンタジー世界を描いた,基本プレイ無料のMMORPGだ。個性豊かな20人以上のヒーローが登場し,オープンワールドでの冒険を楽しめる。
東京ゲームショウ2025,一般公開日に開催するファミリーゲームパークの情報を公開。一般インフルエンサーの来場エントリーを8月5日に開始

CESAは本日,TGS2025の一般公開日に開催するファミリーゲームパークの情報を公開した。これは,中学生以下の子どもと保護者のみ入場できる無料のエリアだ。子ども向けの最新ゲームが遊べる「アソビバ!」,ゲーム制作について学べる「マナビバ!」の2つのゾーンや,さまざまなコンテンツが用意されている。
「呪術廻戦 ファントムパレード」,新章「渋谷事変 赫鱗・揺蕩」のPVを解禁。新プレイアブルキャラクター「脹相」「陀艮」の情報も

サムザップは本日,「呪術廻戦 ファントムパレード」の公式番組を配信し,7月24日に公開するメインストーリー追体験 第11章「渋谷事変 赫鱗・揺蕩」のPVを解禁した。また,7月31日から開催するストーリーイベント「呪霊呪霊なる日々」の情報も公開された。SSR「[お兄ちゃんを遂行する]脹相」がガチャに登場する。
「怪獣8号 THE GAME」,事前登録者数が50万人を突破。第1部隊隊長「鳴海 弦」のキャラクターPVも公開

アカツキゲームスは本日,「怪獣8号 THE GAME」の事前登録者数が50万人を突破したと発表した。本作は,アニメ「怪獣8号」を題材にしたコマンドバトルRPGだ。巨大な「怪獣」たちと,それを討伐する「日本防衛隊」の死闘が描かれる。また,防衛隊第1部隊隊長である「鳴海 弦」のキャラクターPVも公開された。
人狼系アクション「KILLER INN」,クローズドβテストを7月26日から実施。議論や投票は存在せず,銃火器や近接武器で敵チームを排除する

スクウェア・エニックスは本日,Tactic Studiosが開発したPCゲーム「KILLER INN」のクローズドβテストを7月26日から実施すると発表した。本作は,8人の狼チームと16人の羊チームが戦うマーダーミステリーアクションゲームだ。狼は羊を1人ずつ排除していき,羊は殺人現場に残された証拠をもとに狼を特定する。